「築地ワンダーランド」というドキュメンタリー映画がすごいタイミングでロードショー


築地市場の豊洲移転問題が益々混迷化している中、純粋に築地市場の毎日を1年以上にわたり追い求めた「築地ワンダーランド」というドキュメンタリー映画が誕生した。10年住んだものとしても、見逃せすわけにはいかない。

「築地ワンダーランド」 10月1日(土)築地<東劇>先行公開/10月15日(土)全国ロードショー

詳細は添付HPに譲るが、「仲卸との出会い、驚くべき魚の美味しさ、知れば知るほど自分たちが〈築地〉について実は全く知らなかったことに気づかされる。そんな〈築地〉の真実の姿を多くの人に伝えたいとの想いは日増しに高まっていく。」というプロダクションノートが印象的だ。築地で働く人々をはじめ、名店の料理人から、文化人、評論家など食に関わる人々総勢150名にインタビューを敢行している。以下はHPからの概要。

江戸時代にはじまる日本橋魚河岸から、築地の地に移り80年。銀座から徒歩15分に位置し、美食都市TOKYOを代表する街=銀座を育てた〈築地市場〉は、長年に渡り日本の食文化を支え続けてきた。築地市場で働く人約14,000人、1日に外から訪れる購買者約28,000人、1日の入場車両およそ19,000台。報道規制の厳しいこの巨大市場に初めて1年以上に渡る長期密着撮影が許され、一般立ち入り禁止のエリアに初めてカメラが入った。春夏秋冬の旬の魚、移りゆく風景。プロ意識と職人気質が織りなす人間模様。人々の息遣いと心揺さぶる生き様。伝統、技術、情熱によってはぐくまれた〈築地〉の真の姿が、初めてスクリーンに登場する。

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 前半は築地周辺に関し、「築地 東京中央卸売市場跡地再開発」(1~10)を整理した(2016年5月作成)。築地市場の豊洲移転が延期となり、短期では不透明感が強いが、再開発の時間軸は当初より東京オリンピック後が予定されている。後半はこの数か月のニュースフローについて。

築地 東京中央卸売市場跡地再開発(1)概要
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(2)主要当事者
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(3)築地本願寺
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(4)聖路加国際病院と国立がん研究センター中央病院
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(5)隅田川と勝どき橋
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(6)浜離宮恩賜庭園
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(7)環状2号線全面開通へ
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(8)外国人居留地、蘭学塾(福沢諭吉)、軍艦操練所
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(9)築地場外市場と豊洲場外市場
築地 東京中央卸売市場跡地再開発(10)周辺マンション

築地の仲卸、半数廃業も(豊洲市場 開場まで半年) 日経新聞
テレビ東京 土曜スペシャル「築地!移転まであと半年 見納め&最新ツアー」
築地市場内魚河岸水神社遥拝所は豊洲へ引っ越し vs 土地を守る波除稲荷神社
2020年東京オリンピック・パラリンピック バス高速輸送システム(BRT)の役割
築地 東京中央卸売市場の豊洲移転時期延期問題 小池百合子都知事の決断迫る」「築地市場内老舗店の方々がBS朝日「社会科学 さよなら築地市場」に熱い気持ちで出演
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築地市場移転延期で環状2号線建設計画への考察記事があった