東京建物x東京都x八重洲・日本橋・京橋エリアx「金融系外国企業・人材に対する一時的オフィス提供事業」


東京建物は東京都が実施する「金融系外国企業・人材に対する一時的オフィス提供事業」において、対象となる金融
系外国企業・人材が入居するオフィス等を提供するオフィス事業者として選定された。

東京建物X八重洲・日本橋・京橋エリア

ブログ内「八重洲・日本橋・茅場町周辺再開発タイムスケジュール」では主に2021年から2028年、さらにはその先に竣工予定の再開発をリストアップしているが、三井不動産に次いで、存在感を出しているのが東京建物である。
 
中でも、自らの本社も含めてのブログ内「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発 東京建物」は八重洲口3大ミクストユース大規模複合再開発の1つとして、ブログ内「東京ミッドタウン八重洲==>重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 三井不動産」とブログ内「八重洲二丁目中区再開発 三井不動産」とともに大きな注目を集めている。

 
さらに、2030年以降では、ブログ内「八重洲・日本橋・茅場町周辺再開発x日本橋の首都高地下化工事スタート」と関連する日本橋川と永代通りの間のブログ内「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業 東京建物」が控えている。
 
LOCATION
 
 

画像

 
 
詳細は添付リリースに譲るが、東京建物とこのエリアの大きな関わりの一環として、新たに東京での拠点設立を検討している金融系外国企業・人材に対し、東京進出に向けた事前調査(リサーチ)等のための一時滞在を支援する。
 
 
※白の吹き出しは東京建物が手掛ける施設
 
なお、茅場町駅周辺でもブログ内「東京都x平和不動産x日本橋兜町x「FinGATE TERRACE」のような動きがあり、永代通り沿いは外資系金融機関誘致のために大きな役割を果たそうとしている。