発症日入れて7日目にあたる9月21日(水)~9月23(金)までは、発症日2日目から飲み続けたきた薬服用が最後になった21日(水)に整骨院に行った。
飲み薬から整骨院へのバトンタッチした3日間
- 9月21日(水)飲み薬最後の日 13000歩 初の整骨院
朝7時に薬1錠のみ1、ほぼ1日中外出。夜は友人たちと会食も酒は飲まず、夜11時に最後の薬1錠を飲んだ。若干の重みを常に意識しながらの1日だった。
昼過ぎに近所の接骨院に行ったが、通常のぎっくり腰を直すのであれば、整形外科より自信があるとの頼もしいコメント。レントゲンは撮れないが、電気治療とマッサージで初診料1500円。
整骨院によると、ぎっくり腰になった際特に注意する3点は、1)暖めないで冷やす(私の場合はロキソニンSテープという湿布で冷やした)、2)酒は飲まない、3)ストレッチをしないという点。痛め止め(私の場合はロキソニンS)は有効。初日~2日目は激痛で行けないと思うが、もし行けたとしたら、周辺マッサージなどでより早く治すことができるとのこと。
- 9月22日(木)天気悪く家にいたが今日から薬なし
薬を飲まないことで急に痛くなったということはなかった。昨日の整骨院での揉み解しが効いたのかもしれない。基本的に昨日と同様、若干の重みを感じながらの1日だったが、昨日押してもらったようなお尻のツボを自分で押してみた。昨日と同じような気持ちよさがあった。ストレッチをしたり、体を捻ったりはしていない。
お湯にはつからず、シャワーを続けている
- 9月23日(金) 12100歩 整骨院2回目
本日は映画を2時間見たり、結構歩いた後整骨院に行き、電気治療とマッサージを保険の範囲内で(500円)。これだけ酷使したにも関わらず、腰の若干の重みは昨日と変わらず。軽いストレッチなら始めても構わないとのこと。
歩く速度は通常通りでも不安なしも、捻ったりする動きには怖さが残っている。今後どの段階で腰の重みが抜け全く意識しなくなることになるのか、腹筋運動などをできるようになるのか。
- リアルぎっくり腰になってしまった(1)発症前の5日前から発症日入れて3日目まで
- リアルぎっくり腰になってしまった(2)発症日入れて4日目から6日目
- リアルぎっくり腰になってしまった(3)発症日入れて7日目から9日目
- リアルぎっくり腰になってしまった(4)発症日入れて10日目から12日目
- リアルぎっくり腰になってしまった(5)発症日入れて13日目~16日目