APA(アパ)グループ x ホテル x マンション x 個人的な縁


ブログ内に不動産やトラベル・レジャー・インバウンドのカテゴリーがあるため、APA(アパ)グループのホテルやマンションなどが自然に絡んでる。BLOGOSに元谷芙美子社長による「不動産は買いたいときに買ってはいけない」という記事があり、自分自身の不動産投資経験と重なり、良い機会と思い整理した。

APA(アパ)グループ

非上場会社であるAPA(アパ)グループは施設数400以上を誇るアパホテルを中心とし、近年ではアパマンションにも力を入れている。ブログ内に不動産やトラベル・レジャー・インバウンドのカテゴリーがあるため、隆盛途上にあるAPA(アパ)グループのホテルやマンションなどが自然に、頻繁に絡んでくる。

2017年3月13日、BLOGOSの記事で元谷芙美子社長が、「不動産は買いたいときに買ってはいけない」と述べており、あくまでも現時点だが、実際に実績を残してきたグループのメッセージなので説得力がある内容と感じたと同時に、我が意を得たりと思った。これを機会に、以下のようにホテルとマンションに分けて、ブログ内の記事とともに整理してみた。

「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンション資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」でも書いたが、私は築地、高輪、三田と住んできた。築地、高輪ではアパホテルが、高輪、三田ではアパマンションが、常に私の後に進出してきたという勝手な縁を感じている。私は往復8000歩~10000歩の散歩コースを10程度設定しているのだが、1つは広尾コースで有栖川公園近くでは、建築主がアパグループ代表の元谷外志雄氏となっている大邸宅(迎賓館的扱い?)が竣工間近となっているようだ。

アパホテル

アパマンション

マンションに関しては、「個別マンション整理(2016)個別マンション整理(2017)の中に全て添付。個人的な売買経験は「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンション資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」に記した。不動産売買におけるタイミングの重要さを実地で学んできた。勿論、株式にも当てはまる。