山手線新駅開業に向けての記録(10)東京都による「泉岳寺地区第二種市街地再開発事業」


新しい事象ではないが、第一京浜沿いの高輪橋架道橋入り口付近の駐車場が東京都による「泉岳寺地区第二種市街地再開発事業」の対象地域の中心となっており、整理しておく。

泉岳寺地区第二種市街地再開発事業

東京都は、都営地下鉄浅草線「泉岳寺駅」の上に高さ約160m、延べ面積約110,000㎡の超高層複合ビルを建設する。 建物は住宅(約350戸)、業務、商業、駐車場(約250台)で構成。 2020年度の着工、2024年度の竣工を目指している。「泉岳寺駅」は東京都交通局(都営地下鉄)と京急の共同使用駅。

東京都は、泉岳寺駅の機能強化を図るため、地上の民有地を新たに取得し、浅草線のホームやコンコースの拡張、エレベーターの増設などを行う大規模改良事業も計画しており、再開発事業はこれに伴うものだ。

ブログ内では「山手線新駅開業に向けての記録(2) 泉岳寺駅周辺(高輪地区)のホテル建設」の中で、第一京浜沿いの高輪側とJR山手線・京浜東北線などの線路を挟んで港南側をつなぐ高輪橋架道橋(「山手線新駅開業に向けての記録(6)高輪橋架道橋」)に隣接する駐車場がどうなるのか注目していた。

着工予定が2011年4月、完了予定が2013年9月になっているオフィスビル建設計画が全く動かなかった場所だったが、この計画は中止されたことになる。

冒頭の写真は銀杏の向こう側にある高輪橋架道橋入り口付近駐車場には手前が第一京浜(2016年12月4日撮影)。

 

泉岳寺駅近く駐車場

==>高輪橋架道橋

高輪橋架道橋
高輪橋架道橋 高輪側 2016年9月23日

シリーズ過去分は「山手線新駅開業に向けての記録 既存記事整理」から。