歌川広重「東海道五拾三次(五十三次)」のカードが永谷園のお茶づけに19年ぶり封入へ!


永谷園のお茶づけ主要品に、11月出荷分から歌川広重の「東海道五拾三次」のカードが1枚封入されている(全部で55種類)。1997年まで約30年、浮世絵やルノワール、ゴッホの絵画カードが入っていたが、19年ふりに復活した。

「東海道五拾三次(五十三次)」のカードが永谷園のお茶づけに19年ぶり封入へ!

添付記事(withnews)によると、今回の永谷園の企画は、1965年から1997年にかけて実施されていた「東西名画選カード」シリーズの一部を復活させたもので、11月出荷分からのお茶づけ主要商品に当時最も人気が高かった歌川広重「東海道五拾三次」のカードが1枚封入されている(全部で55種類)。冒頭の写真は江戸出立の日本橋。

同社は、「お客さまから復活のご要望が寄せられていたこともありますが、和食のユネスコ無形文化遺産登録やクールジャパン、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う日本文化の再評価など、国内外を問わず注目が集まっています。日本文化を身近なところから実感していただく機会になればと思ったんです」と復活させた理由を述べている。

ブログ内では浮世絵については何度も取り上げているが、歌川広重については以下がある。

永谷園といえば大相撲の大口スポンサー

永谷園は通常のテレビCMスポンサーとしても頻繁に目にする。2000年からは大相撲の懸賞金を出しており、土俵上を永谷園の懸賞幕が巡る光景は、NHKのテレビ中継のお馴染みになっている。

大相撲といえば両国国技館で年6場所のうち3場所が開催される。11月22日の「すみだ北斎美術館」が両国の近くで開館されることもあり、葛飾北斎の「富嶽三十六景」で盛り上げると思ったが、36種類のカードだと、少なすぎるとの判断なのだろうか、今回は当時も人気があった歌川広重の「東海道五拾三次(五十三次)」となったようだ。

ブログ内主要浮世絵関連


歌川広重、歌川国芳・国貞・喜多川歌麿関連他

世界に誇る日本人芸術家の作品を結集したシンボリックな美術館を東京に創設できないか

添付記事の中で、「訪日外国人のための、日本のシンボリックな美術館は日本が世界に誇れる芸術家の作品で埋め尽くしていただきたい。素人が考えるほど簡単なことではないと思うが、どなたかの強力なリーダーシップのもと、国立博物館でも宮内庁でも総力を結集できないものだろうか。」と書いた。上記の浮世絵に関しての各ブログ記事はこの中に整理されている。