トランプ米大統領来日 x セントラル警備保障(CSP) x JR東日本


2017年11月5日~7日、トランプ米大統領来日が決定。JR東日本各駅を中心に首都圏の事業展開に注力するセントラル警備保障(CSP)への影響はより大きいと思われる。

トランプ米大統領来日 x セントラル警備保障(CSP) x JR東日本

ブログ内では、「2019年にG20日本初開催、ラクビーワールドカップ、2020年に東京オリンピック・パラリンピック開催を控える日本でも更なる警戒強化が必要になってくる。」、「JR東日本が25%の株式を保有し、同社の首都圏の警備を全面的に担当するセントラル警備保障(CSP)の役割が重要になってくる。」と書いてきた(オリンピック・パラリンピック関連の直接契約はセコムとALSOK)。

東京オリンピック・パラリンピックでもCSPがJR東日本の首都圏のエリアを一括担当することが決まっているが、今回の2019年G20日本開催によって、以下の業績予想は上方修正されることになりそうだ。2016年伊勢志摩サミットでもその恩恵をたっぷり享受している。勿論、警備1位のセコム、2位のALSOKも同様の恩恵があると思われる(業績へのインパクトは現時点では当然不明)。

CSPの直近決算説明会資料のP11によると、2016年の伊勢志摩サミット期間にも、JR東日本の各駅テロ警戒、海上・海中警戒システムなどを受注し、ノウハウを蓄積している。同社の2020年度までの中期経営計画(上記決算説明会資料P18~)を見ると、売上は上記の用な需要の高まりで伸び続ける(利益ベースは2017年度のみ、2016年度伊勢志摩サミット反動、先行投資などで減益予想だが、2018年度からは再び伸びていく予想。詳細は添付。)。

2017年度に関しては会社業績予想には織り込まれていないと思われるトランプ米大統領11月5日~7日来日が決定。以下、2014年4月のオバマ米大統領来日時に関する記事だ。2016年は伊勢志摩サミット参加と広島訪問で来日した。

==>2017年10月25日配信、<米大統領来日>1万数千人体制で警戒

2014年4月オバマ米大統領来日

羽田空港や皇居、米国大使館など、テロやゲリラの対象となる施設に重点的に人員を配置。警備犬が植え込みなどで爆発物を捜索したり、周辺道路で検問を実施したりするなど、警戒を強化している。警視庁が臨時で設置したものを含め約1万台の防犯カメラも活用する。

JRや東京メトロなどの鉄道各社は、主要ターミナル駅でコインロッカーやゴミ箱の使用を一時中止する。オバマ大統領の滞在中は、大統領の車列が通過する前後の時間帯に首都高速や一部の幹線道路の交通規制が実施した。

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