築地の仲卸、半数廃業も(豊洲市場 開場まで半年) 日経新聞


GW中、築地市場内外のイベントが大きく報じられているが、いよいよ築地、豊洲とも現実を直視する段階に入ってきた。本日は築地場外市場での半値市だ。

築地の仲卸、半数廃業も 豊洲市場開場まで半年(5月7日、日経朝刊)

記事は「費用負担が重く、零細が多い水産仲卸では移転するのは半数にとどまるとの見方」を紹介している。

市場内に関しては、(A)築地市場施設の古過すぎ・狭過ぎ・駐車場不足等を理由にした移転賛成派(友人の義父もこちらについた)と、(B)費用負担の重さを理由とした移転反対派が拮抗していたようだ。

市場外に関しては、インバウンド(訪日外国人)にも人気がある築地の賑わいがどの程度豊洲に移るのか、その持続性とともに注目される。交通アクセス、マンションが増えてきた住環境の悪化懸念といった課題への対処も急がれる。

築地 東京中央卸売市場跡地再開発(9)築地場外市場と豊洲場外市場」でも書いた豊洲場外市場の集客施設開業は飲食・物販店舗が2018年8月、温泉付きホテルが2019年8月予定となっている(運営は万葉倶楽部)。


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