東京カンテイ ヴィンテージマンション調査


本日の日経朝刊で、東京カンテイによる全国の高額中古マンションの数などの調査についての記事があった。全国で2013年~2015年に流通した、築10年以上で住宅地にある専有面積90平米以上のマンションが対象となっている。

東京カンテイ:上位30物件には1970年竣工物件が2件もある

添付HPの5月10日発表分の中に詳細データはある。上記の対象の中から、「物件から発生する中古流通事例の90%以上が坪300万円以上」の数を調べた結果、全国に237件あり(2009年の前回調査より3割増えている)、港区が83物件で最多となっている。

上位30物件は全て東京都心部立地で港区15物件、渋谷区6物件、千代田区6物件と3区で9割を占めている。上位2物件の「三番町パークテラス桜苑」(2005年8月竣工)、「パークマンション千鳥ヶ淵」(2004年6月)はそれぞれ坪988万円、974万円と抜き出ている。


個別マンション整理(過去ブログより)

上位30物件の中には、築10年どころか、1970年竣工のマンションも2物件ある。「赤坂パークハウス」(1970年4月竣工、坪540万円)、「南青山第一マンションズ」(1970年12月竣工、坪580万円)だが、46年もたってこの価値を維持するとは一度お宅訪問したいものだ。

同時に、「全国の”億ション”最新事情2016年」もリリースされている。


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