東武鉄道が26年ぶりの新型特急「Revaty(リバティ)」を導入、浅草~東武日光など広範囲で利用!


東武鉄道が2016年10月27日(木)、2017年春に予定している東武本線のダイヤ改正に合わせて導入予定の新型特急車両「500系」の車両愛称名を「Revaty(リバティ)」に決定した、と発表。同社にとって26年ぶりの新型特急で浅草~東武日光など関東の広域な路線で利用される。

東武鉄道が26年ぶりの新型特急「Revaty(リバティ)」を導入

詳細は添付会社リリースに譲るが、車両愛称名「Revaty」と は、①「Variety」(併結・分割機能を活かした多線区での運行)、②「Liberty」(当 社路線を縦横無尽に運行する自由度の高さ)から生まれた造語だ。

「Revaty」の運転区間は、東武本線の起点駅である浅草から、途中駅で列車を分割しながら、 東武日光や鬼怒川温泉など、同社の広域な路線を自由自在に運転し、観光から通勤・通学まで、さまざまな目的に合わせての幅広い利用を目指している。

東武鉄道が鉄道とホテル運営両方から訪日外国人取り込み強化を図っている

日光金谷ホテルを買収予定の東武鉄道がリッツ・カールトンの日光進出を画策!」で書いたが、1617年、徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社世界遺産日光東照宮を持つ日光が数ある地方の魅力的な旅先の1つから、頭抜け出すかどうかは、東武鉄道が浅草、スカイツリーなど含めた東京からの流れをいかに旨く取り込むかにかかっている(プチリッチな敬老の日のプレゼント2016(17) 東京スカイツリー&すみだ北斎美術館の前売り券)。

運行計画は検討中で、既存の「スペーシア」・「りょうもう」などは原則そのままで、「リバティ」を加え増発する方向になっている。鉄道・ホテル両方から相乗効果を狙っている。

運転区間および特急列車愛称名 運転区間 特急列車愛称名

  • 東武スカイツリーライン 浅草 ~ 日光線 東武日光  特急リバティけごん
  • 東武スカイツリーライン 浅草 ~ 鬼怒川線 新藤原(鬼怒川温泉方面) 特急リバティきぬ
  • 東武スカイツリーライン 浅草 ~ 会津鉄道 会津線 会津田島 ※当社の鬼怒川線から相互直通運転を実施している野岩鉄道を経由し、 会津鉄道まで運転します。 特急リバティ会津
  • 東武スカイツリーライン 浅草 ~ 伊勢崎線 館林 特急リバティりょうもう
  • 東武スカイツリーライン 浅草 ~ 春日部 特急スカイツリーライナー ※一部、100系(スペーシア)車両
  • 東武スカイツリーライン 浅草 ~ 東武アーバンパークライン 大宮/野田市 特急アーバンパークライナー
  • 東武アーバンパークライン 大宮 ~ 運河  特急アーバンパークライナー