すみだ北斎美術館 11月22日開館 ポジネガの行方は?


本日の日経朝刊によると、「墨田区は生涯のほとんどを区内で過ごした浮世絵師、葛飾北斎を柱に据え、魅力発信に取り組む。」とのこと。

すみだ北斎美術館:どんなコレクションが展示されるのか

北斎の代表作は「富嶽三十六景」で、特に『凱風快晴』、『山下白雨』、『神奈川沖浪裏』が「三役」と呼ばれる人気作品である。5月3日に鑑賞した「原安三郎コレクション広重 ビビッド」でもこの3作品は展示されていた。一部はHPにも出ているがどんなコレクションが展示されるか楽しみである。

葛飾北斎 冨嶽三十六景

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両国のインバウンド需要にも一層ポジティブも、課題はコスト

両国は以前、賃貸マンション(石原2丁目)を保有していたこともあり、先日は忠臣蔵関連の写真を撮りに、吉良上野介屋敷跡(本所松坂町公園)回向院に行った。

同美術館がオープンする亀沢2丁目あたりも歩いたが、清澄通りの反対側にある江戸東京博物館両国国技館((墨田区横網1丁目)は既にインバウンド人気もあり、海外での浮世人気も手伝って一層両国が注目されるのは間違いない。

ただし、開館後も毎年5億円の赤字を流し続けることに対しての費用対効果を問題視する意見もあり、開館後も喧々諤々ありそうである。

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葛飾北斎(自画像)


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