白金三光坂 旧服部ハウス・旧所有者セイコーホールディングスとオリンピック


三田から高輪、東五反田、白金台、白金と散歩した。白金の三光坂上を久々に通ったが、2014年10月にシンガポールの不動産会社により買収された旧服部ハウスはまだ何も変化していなかった(2017年9月3日現在)。

 

旧服部ハウスとセイコーホールディングス

1933年、服部時計店(現セイコーホールディングス)の創業者服部金太郎(1860~1934)の邸宅として建てられた洋館。戦後は連合国軍総司令部に接収され、東京裁判の判決文を日本語に翻訳する作業が行われた場所でもある。山崎豊子さんの小説「二つの祖国」に描かれている。

その後服部家の資産管理会社である三光起業が所有し、セイコ―ホールディングスが5086坪の土地と邸宅を210億円で買い取った。

2014年10月、シンガポールのシティ・デベロップメントが305億円で取得し、洋館などを保存した形で、高級マンションにすることが予想されている。

目黒通り側には、「新築、2016年11月11日、「ザ・パークハウス 白金二丁目タワー」迎賓構想を持つ27階建てシンボルタワー誕生!」が計画されている。

 

白金2丁目(三光坂)
旧服部ハウス 白金2丁目(三光坂)
白金2丁目(三光坂)
旧服部ハウス 白金2丁目(三光坂)

 

セイコーホールディングスは東京オリンピック公式計時メーカーになれるのか?

同社は過去の夏季・冬季オリンピックでは、1964年の東京オリンピックはじめ何度か公式計時メーカーになっている。リオオリンピックは北京・ロンドンに続きオメガが選ばれている。

同社は所属する男子100メートル代表に決定した山縣亮太選手がリオオリンピックで9秒台を日本人初で出すか、ファイナリストになるかすると、「世界にひとつだけの山縣亮太モデルを特別ボーナスとして贈呈する」と会見で発表した。

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