サンリオ ハローキティ生誕42年(11月1日)を前にベトナムのテーマパークにライセンス供与!


松井秀喜、有吉弘行と同級生、ハロー・キティ(サンリオ)の42回目誕生日、11月1日を前に、サンリオとベトナムのBRGグループがサンリオのテーマパーク開発に関する提携合意書に署名した。首都ハノイに2018年開業を目指す。サンリオのライセンス供与はまだまだ拡大中だ。

ハノイでサンリオテーマパーク開発へ、サンリオと地場BRGが提携

添付記事にあるように、正確にはサンリオの関連会社で香港現地法人のサンリオ・ウェーブ・ホンコンが、10月20日、ベトナムでゴルフ・リゾートを運営する地場BRGグループにライセンス供与することを決めた。屋内型の施設になる見通しで投資額は今後詰める。

ベトナムには大規模なテーマパークがまだなく、娯楽施設への高まるニーズにこたえる格好だ。2014年にはハノイのザ・ガーデンで「キティちゃん生誕40周年」イベントも開催されている。

サンリオは2012年、マレーシアで屋内型ミニテーマパークを開業、2015年、中国浙江省では現地企業が屋外型大規模テーマパークを開業するなど、リスクを抑えたライセンス供与方式で積極的に参画している。同社にとっての海外のテーマパークやアミューズメント施設へのライセンス供与は英国や韓国に加えベトナムで六件目(日経朝刊より)。

祝・ハローキティ(サンリオ)誕生日(2016年11月1日で42歳) 松井秀喜、有吉弘行が同学年!

添付記事(冒頭の写真含めて、ハローキティのコラボグッズご紹介)でも書いたが、サンリオは2000年代半ばから取材する機会があった。直営店通しての販売中心というビジネスモデルが立ち行かなくなっており、その後、ライセンス収入中心の会社へと転換を図りピンチを脱出してきた。この数年はアナ雪の影響などもあり、以前のような低水準に戻ることはないが、苦戦を強いられている。

上記添付ハローキティのコラボグッズ紹介の中にモロゾフとの国内でのコラボも入っているが、同社は香港の菓子販売会社、ビジュアル香港を11月1日付けで買収し、アジア市場開拓を急ぐようだ。香港はじめアジア市場で強いサンリオのライセンス供与は、モロゾフのように今後アジアへ進出する企業にとっては無くてはならないものになりそうだ。

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