無念!サンリオ決算 期初の計画を大幅に下回り、ハローキティ42歳誕生日を祝えず!!


サンリオが2016年11月1日、2016年度上半期(4月~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11%減の314億円、純利益が同30%減の38億円と期初の計画を大幅に下回った。インバウンド消費低迷の影響も。同日王将フードサービスは10月として過去最高の売上を発表。

サンリオが2016年度上半期(4月~9月)連結決算を発表

詳細は添付決算短信に譲るが、上期業績が想定を下回ったことで、通期会社予想も売上を719億円から664億円(前期比8%減)に、営業利益を124億円から94億円(前期比24%減)に下方修正した。以下は上期についての会社側コメント。

当第2四半期連結累計期間(海外:2016年1月1日~2016年6月30日、国内:2016年4月1日~2016 年9月30日)の海外事業は、円高も影響し引き続き欧米両地域での商品ライセンス収入の低迷を順調な 中国市場の増収ではカバーしきれず、計画を下回りました。また、国内事業も天候不順に加え4月の中国政府による関税引き上げの影響で昨年のインバウンドによる小売市場の活況が一転し先行き不透明感 がただよっております。

銀座競争激化!GINZA SIX(ギンザ シックス)が松坂屋跡の商業施設名に、銀座6丁目はローソン・シチズンとユニクロが主役!」の中でもインバウンド関連の不振ぶりは取り上げており、以下がその例だ。

<=>11月1日発表の王将フードサービス10月売上高は10月として過去最高を更新

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