六本木ヒルズレジデンスD棟 vs ザ・六本木東京 クラブ レジデンス


六本木アドレス(6丁目と3丁目)で販売予定価格が1.9億円超という点以外は全く条件の違う2物件。坪単価は827万円と711万円。「六本木ヒルズ」・プレミアムは相変わらずのようだ。

優劣ではなく共通点・相違点の基本事実整理

どちらの周辺環境(雰囲気)が好きか・家族構成・通勤場所・引っ越したい時期・建物サイズの好み・駅からの距離等々、人によって好み・事情は全く違うため、以下、優劣ではなく、共通点・相違点の基礎事実整理をしたい。詳細は各販売者(仲介者)に確認していただきたい。主として新聞折り込み広告もしくはHPから抜粋。

個人的に住むには全く興味のない場所だが、マンション市場チェックのためには外せないエリアだ。最寄り駅までの時間・築年数(8年もの差)・階数や管理費・修繕積立費・その他(月)で後者が有利なのは明らかであるが、坪単価で前者が15%以上も高い(前者が827万円、後者が711万円)のは驚きだ。この販売希望価格を前提とすれば、「六本木ヒルズのレジデンスに住みたい」という一定の需要があるのだろう。A~C棟が賃貸用ということもあり、分譲仕様のD棟(1階にはジョルジョ・アルマーニの店舗)の物件の希少性もその要因かもしれない。

また、前者はけやき坂に沿った、比較的静かな雰囲気の中で麻布十番商店街に近く、後者は大通り(六本木通り)沿いにある。

今まで書いてきた分は「個別マンション整理(過去ブログより)」の中に全て添付。個人的な売買経験は「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンション資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」に記した。

六本木ヒルズレジデンスD棟 ザ・六本木東京 クラブ レジデンス

販売価格と専有面積

1億9800万円(79.13平米、約23.93坪、約827万円/坪)、

販売価格と専有面積

1億9200万円(89.32、約27.01坪、約711万円/坪)

港区六本木6-12-4
18階建7階(134戸)

港区六本木3-7-1
39階建22階(611戸)

利用駅

東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩7分、都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩8分

利用駅

東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」徒歩3分、東京メトロ南北線「六本木1丁目駅」徒歩7分

 販売予定時期

中古

販売予定時期

中古

 竣工 2003年4月

竣工 2011年11月

 管理費・修繕積立費・その他(月)

45583+23977円=69560円、

 

 管理費・修繕積立費・その他(月)

36920+9650=46570円

 

その他

 

北西角部屋

その他

ワイドスパンバルコニーより富士山・六本木ヒルズ・東京ミッドタウンを望む


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