日光金谷ホテルを買収予定の東武鉄道がリッツ・カールトンの日光進出を画策!


米高級ホテル、リッツ・カールトンが日光に進出する。中禅寺湖畔に2万平米の土地を持つ東武鉄道と組む。日光金谷ホテル買収予定の同社の日光強化戦略が興味深い。


リッツ・カールトンが大阪、東京、京都、沖縄に次ぎ、日光に進出へ

米リッツ・カールトンは世界規模でホテル・チェーンを展開するホテルブランドのひとつで、110を超える国々に5700軒以上の宿泊施設を擁する、世界最大のホスピタリティ企業、マリオット・インターナショナルのホテルブランド。現在、東武鉄道とマリオットグループが詳細を詰めている。

==>11月7日添付、ザ・リッツ・カールトン日光、2020年夏オープン、米マリオットグループ記者会見。客室総数94室の予定。

進出場所は中禅寺湖畔で温泉を直接引け、1617年、徳川初代将軍徳川家康公を御祭神にまつった神社、世界遺産日光東照宮などには車で30分。東武鉄道が1月に営業を休止した日光レークサイドホテルの跡地を活用する。

ザ・リッツカールトン東京はブログ内で取り上げた、「新築、2016年10月10日、「プラウド六本木 vs 東急不動産・オリックス不動産・大京マンション建設予定地」から徒歩2~3分のところにある東京ミッドタウンにある。日光ではどのような差別化を図るのだろうか。

NHK朝ドラ「ひよっこ」(茨城県)x リッツ・カールトン日光進出(栃木県)x 嵐・桜井翔(群馬県)で都道県魅力度ランキングを吹き飛ばせ!、11月7日添付。栃木県は46位。

ラオックス日光東照宮店がたった1年間で2016年10月23日閉店、インバウンド対策は慎重に!、10月26日添付。ホテルと免税店では同一には扱えないが、対照的な動きになっている。

銀座競争激化!GINZA SIX(ギンザ シックス)が松坂屋跡の商業施設名に、銀座6丁目はローソン・シチズンとユニクロが主役!

フレキシブルな東武鉄道のホテル戦略

東武鉄道は、1)東武ホテルマネジメントがビジネスホテルを中心に運営をしているが、2)「プチリッチな敬老の日のプレゼント2016(24) 由緒あるリゾートホテルにご招待」で取り上げた、1873年に開業した「日光金谷ホテル」買収で由緒あるリゾートホテルを傘下におき、3)リッツ・カールトンと組むことで欧米風もてなしは本家に任せ、トータルで訪日外国人の様々なニーズを満たす戦略にでたようだ。

日光が数ある地方の魅力的な旅先の1つから、頭抜け出すかどうかは、東武鉄道が浅草、スカイツリーなど含めた東京からの流れをいかに旨く取り込むかにかかっている(プチリッチな敬老の日のプレゼント2016(17) 東京スカイツリー&すみだ北斎美術館の前売り券)。

東武鉄道が26年ぶりの新型特急「Revaty(リバティ)」を導入、浅草~東武日光など広範囲で利用!、10月27日添付 

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東京都内でのインバウンド戦略

「東京の玄関口」 東京オリンピック前後それぞれの戦略、日経朝刊が「京急、品川の複合ビル 規模3倍に」との記事掲載」の中で東京都内でのインバウンド戦略の重要地点として、1.築地、2.浜松町駅、3.田町駅・三田駅、4.山手線新駅(品川新駅、仮称)・泉岳寺駅~品川駅、5.羽田空港・京急を取り上げている。いずれ、6として、京急が現在の泉岳寺駅にある本社を2019年に移す横浜についても整理したいと思っている。

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