リオ・オリンピック 祝ナイスガイ 柔道73キロ級大野将平選手金メダル獲得!


柔道男子73キロ級大野将平が金メダルを獲得した。試合後の態度・インタビューの受け答えも言葉使い・内容ともしっかりしており、人柄も醸し出され好感が持てた。まだ24歳ということで、4年後の東京オリンピックも楽しませてくれるだろう。

大野将平が金メダルを獲得 相手選手を慮り喜びを抑制

印象的だったのは、金メダル獲得にも関わらず、表情・ジェスチャーとも全く喜びを表現せず、笑顔も見せなかったことだ。負けた選手を慮っての態度だったようで、喜びや笑顔は控えめに別のシーンで言葉と共に見せてくれた。素直に喜びを表せばいいという考えもあるだろうし、良い悪いの話ではないが、プロ野球の松井秀喜選手につながる考え方で、私は大好きだ。

男女軽量級4人が銅メダル獲得後、「リオ・オリンピック 柔道の指導者・選手とも東京オリンピックに向け意識改革が必要ではないか」を書いたが、メダルの色とは全く関係なく、大野選手の人としての成熟度は比較にならないと思う。今後戦う選手がたとえどんなメダルであれ、またタイプは異なるにせよ、大野選手のように成熟した社会人としての姿を見せてくれたら日本人としても嬉しく思う。


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