リオ・オリンピック 柔道100キロ超原沢久喜選手の決勝戦 山口香と小川直也の異なる見方


山口香といえば、ソウルオリンピックで52キロ級銅メダルを獲得し、「女姿三四郎」と称賛されていた女子柔道のパイオニア的存在だ。小川直也はバルセロナオリンピック95キロ級銀メダリスト。100キロ超原沢久喜選手の決勝選についてのコメントが全く異なるので興味を持った。

柔道100キロ超原沢久喜選手の決勝戦についての山口香と小川直也のコメント

    • 山口香の意見:日経新聞「千里眼」(8月14日)より

      「審判が悪い」では進歩がない、序盤で不用意な指導2つをもらったと、原沢選手に注文はつけている。一方、主審がリネール選手に一目を置き、与えるべき反則を与えていないとも指摘、リネール選手もそれに甘んじ、本当の底力を示すことも、もう一段の高みを目指すこともなく王座に君臨し続けると嘆いている。
      #「リオ・オリンピック 山口香の日経新聞「千里眼」は実に面白い」(その他のメッセージはこちら)

  • 小川直也の意見:東スポWebに全文。

決勝はみなさん「惜しかった」と見られたと思うけれど、オレの目には「完敗」と映ったね。あとでビデオを見直したんだけど、テディ・リネール(27=フランス)は4度技を仕掛けていた。これに対して原沢くんはゼロ。まったく組ませてもらえなかったとはいえ、それじゃ勝てないよ。逆にリネールはさすがだね。初対戦の原沢くんに慎重にいって、勝負に徹していた。

素人から見ると、「ただただつまらない試合」でどっちもどっちのイメージだったのだが、特に審判に対しての見方は何が真実なのかとモヤモヤが残る内容だ。


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