ザ・パークハウス元麻布(中古) vs パークコート元麻布 ヒルテラス(新築)


両者とも港区元麻布2丁目で「麻布十番駅」最寄りの低層物件。前者は初登場の築浅(4年)で後者は何度か取り上げた新築物件。ほぼ同じ専有面積で同販売価格となっている。


優劣ではなく共通点・相違点の基本事実整理

どちらの周辺環境(雰囲気)が好きか・家族構成・通勤場所・引っ越したい時期・建物サイズの好み・駅からの距離等々、人によって好み・事情は全く違うため、以下、優劣ではなく、共通点・相違点の基礎事実整理をしたい。詳細は各販売者(仲介者)に確認していただきたい。主として新聞折り込み広告もしくはHPから抜粋。

両者は元麻布2丁目で、「麻布十番駅」最寄り(前者が9分、後者が10分」の低層階(前者が8階建5階、後者が5階建3階)物件だ。今回整理する部屋は前者が88.08平米、後者が90.17平米とほぼ同じだが、販売価格は1億6900万円と同じである。結果、坪単価は前者が約634万円、後者が約620万円となっている。

今回取り上げた低層物件と以下の高層物件では好みが全く違うであろうからご参考までだが、「中古、2016年9月4日、シティタワー麻布十番 vs パークコート麻布十番 ザ タワー」で取り上げた、築6~7年の麻布十番2大タワーマンションの高層階部屋(前者が「麻布十番駅」徒歩4分、後者が同徒歩3分」)の坪単価約650万円前後より若干低い水準にある。

本日広告掲載された2つの部屋(以下の表に添付)は、駐車場優先権付きということで、自動車保有以外の方にとっては対象外となる。築年で4年の差がある両者だが同程度の坪単価になっている理由は、興味のある方が徹底調査するしかないようだ。

後者については、「新築x中古、2016年8月20日、パークコート元麻布 ヒルテラス vs 有栖川パークハウス、後日加筆あり」で「周辺はかなり狭い道が入り組んでおり、マンションを出て右側は行き止まりにもなっていて、息苦しさを感じた。」と書いた。前者のあたりも何度も歩いており、麻布十番駅から歩いてきて、緩やかな坂の途中にあり、後者のように息苦しさを感じはしないが、少し進むと中国大使館があるので、警備の方々が常にいて別の意味で息苦しさを感じる。

元麻布3丁目には「新築、2016年9月17日、ジオグランデ元麻布 vs パークコート元麻布 ヒルテラス」 隈研吾また登場!」で比較したジオグランテ元麻布(隈研吾設計)がある。坪単価は添付内部屋では約744万円台~803万円台、より高い部屋は坪単価約1000万円以上になっている。元麻布の特徴だと思うが、かなり狭い道が入り組んでおり、どうしても息苦しさを感じてしまう。大きな車だと運転しにくくもある。一つ一つの住居は一軒家もマンションも洗練されていて素晴らしい。

ブログ内「麻布十番駅」最寄り関連

今まで書いてきた分は「個別マンション整理(過去ブログより)」の中に全て添付。個人的な売買経験は「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンション資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」に記した。

ザ・パークハウス元麻布 パークコート元麻布 ヒルテラス

販売価格と専有面積

1億6900万円(88.08平米、約26.64坪、約634万円/坪)

#4階の70.02平米(約21.18坪)の部屋も1億1700万円(約552万円/坪)も広告に掲載あり。

販売価格と専有面積

1億6900万円(90.17平米、約27.27坪、約620万円/坪)

#5階の101.04平米(約30.56坪)の部屋も1億9200万円(約628万円/坪)も広告に掲載あり。

以下は9月17日広告掲載データ

1億8000万円台(102.28平米、約30.99坪、約580万円台/坪)、

#同じ専有面積で2.2億円台の物件もある(約710万円台/坪)

 港区元麻布2-28-5 8階建5階(47戸)

港区元麻布2-5-33
5階建3階(30戸)

#30戸中、19戸が販売用で、11戸は地権者所有。

利用駅

都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩9分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩12分・「広尾駅」徒歩12分、

利用駅

都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩10分、東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩11分

 販売予定時期

中古

販売予定時期

販売中

 竣工 2012年12月

竣工 2016年7月

 管理費・修繕積立費・その他(月)

30130+16740+2160=49030円

 管理費・修繕積立費・その他(月)

34540+9920+1944=46404円

その他

 

その他

駐車場優先権付き