市川宏雄氏も登壇 第3回日経不動産投資フェア、9月10日(土)開催


9月10日(土)、第3回日経不動産投資フェアがベルサール渋谷ファーストで開催される。個人的に興味あるのは東京の都市計画・不動産を語る代表者の1人市川宏雄氏の講演だ。漫画『インベスターZ』でも有名な三田紀房氏も登壇する。

「オリンピック後に東京の不動産市場はどう変わるか」明治大学公共政策大学院 ガバナンス研究科長 市川 宏雄 氏(B会場10時半~11時10分)

どこにでも顔出される竹中平蔵氏の講演が、A会場で10時~10時40分とあるようだが、長年、東京の都市計画に関わってこられ、世界都市総合力ランキングも発表されている市川 宏雄 氏のフレッシュな話のほうがマクロ的にも、ミクロ的もより面白いと思われる。オリンピック後、どの地域の再開発が中心となり、湾岸地域はどうなっていくのかなど大変興味深い。ロンドンオリンピック後のロンドンの発展は有名だが(Brexitの前までは)、世界各国の成功例・失敗例も研究され尽くしているのだろう。

市川宏雄氏を知ったのは2012年8月、「山手線に新駅ができる本当の理由」が発売時

2009年9月より高輪の新築マンションを5年以上し保有し、2015年2月に売却した(「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンションの資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」)。直接の購入動機の1つは山手線30番目の新駅誕生の可能性(品川-田町間、当時はまだ正式事項ではなかった)で、2014年6月、JR東日本より正式発表になったこと、2013年11月に新たに住んでみたい物件(現在居住)に巡りあい契約していたこともあっての売却だった。その間の2012年8月に出版されたのが「山手線に新駅ができる本当の理由」で大変勉強になった。その後、「東京2025 ポスト五輪の都市戦略」(2015年9月)、「東京一極集中が日本を救う」(2015年10月)などを出版されている。舛添都政下では「海外に向けた都市広報を考える有識者会議」メンバーを務め、小池都政では「最近の都財政に関する研究会」メンバーとなる。

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その他、「インベスターZで学ぶ不動産投資!」の漫画家三田 紀房 氏の講演(A会場13時~13時40分)や、「千年の都、『京都』の真実。今投資で注目を集める理由」の日本ホールディングス代表取締役社長八尾 浩之 氏の講演(B会場13時40分~14時20分)も面白そうだ。