大注目!山の神・神野大地選手(コニカミノルタ)が「東日本実業団駅伝’16」でデビュー(2016年11月3日)!


青山学院大学の箱根駅伝2連覇に貢献した山の神・神野大地選手が、2016年11月3日、コニカミノルタチームの一員として「東日本実業団駅伝’16」で実業団駅伝デビューする。2017年元日のニューイヤー実業団駅伝の予選会を兼ねている。駅伝ファンなら平地での彼の走りを見逃せない。

山の神・神野大地選手(コニカミノルタ)が「東日本実業団駅伝’16」でデビュー

2016年11月3日、駅伝日本一決定戦 2017年元日ニューイヤー駅伝出場をかけた予選会・東日本実業団駅伝が開催され、26チームが14の出場権獲得を目指し、埼玉を駆け抜ける。青山学院を箱根駅伝連覇に導いた神野大地選手コニカミノルタ陸上競技部の一員として実業団駅伝デビューする(第2区走者)。過去の箱根駅伝のスターも実業団に入ると、駅伝自体よりも世界を相手にしての戦いが注目されることになり、オリンピックに出場しても活躍できない選手が通常だ。その殻を打ち破るような選手になるといいのだが。

同チームには神野選手の2年先輩、東洋大学出身の双子の設楽兄弟の長男・設楽啓太選手も所属している。設楽選手と神野選手は箱根駅伝山登り5区つながりだ。設楽選手は青山学院2連覇前の2014年1月に開催された第90回東京箱根間往復大学駅伝競走で山登り5区を走った。初の5区挑戦であったが快走し、3区を走った弟の悠太と兄弟揃って区間賞を獲得(啓太自身は初の区間賞)。東洋大学は2年ぶり4度目の総合優勝を達成した。
本日はエントリーされていないようだ。

弟の設楽悠太選手Honda陸上競技部に所属し本日「東日本実業団駅伝’16」に出場し(第6区走者)、2年連続6回目の優勝を目指す。2015年8月開催の世界陸上北京10000m日本代表となり、兄・啓太に先んじて初の世界陸上出場を果たしたが、2周回遅れをくらって23位に終わった。リオ・オリンピックにも10000m日本代表となり、結果は29位。箱根駅伝組の早稲田大学出身、ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属の大迫傑選手が17位、城西大学出身、旭化成陸上部所属で10000m日本記録保持者、村山紘太選手が30位と残念な結果に終わった。

各チームのオーダーに関してその他の注目ポイント(毎日新聞)

流れを左右する前半区間に若手を起用するチームが目立った。昨年優勝のHondaは2年目・田口、日体大出身のルーキー山中を1、2区に。日清食品グループも東京農大出身の新人・戸田を1区に抜てきした。全日本2年連続2位のコニカミノルタは、青山学院大を箱根駅伝2連覇に導いた新人の神野にエース区間2区を託した。富士通は1、4、5区が新人、2区は2年目のエース中村と勢いのある若手を並べる布陣を取った。

日本陸連は11月2日、2020年東京五輪に向けた強化委員会の新体制を発表し、本日の駅伝にも出場するDeNAランニングクラブ総監督を務める瀬古利彦氏を新設する「長距離・マラソン強化戦略プロジェクト」のリーダーに登用する。

ブログ内駅伝関連

設楽兄弟や神野選手が大活躍した箱根駅伝では、「箱根駅伝(第93回東京箱根間往復大学駅伝競走箱根駅伝)予選会で大波乱 中大が連続出場88回出場を逃す!1年生主将船津彰馬選手はただものじゃない」のように既に予選から波乱含みとなっている。

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会で中大が44秒差で連続出場87回で途切れた。詳細は添付に譲るが、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に与えられる本戦出場権を逃した。ぎりぎりの10位で通過した日大とは44秒差だった。

予選会の成績の中で、上位10校は大東大、明大、創価大、法大、神奈川大、上武大、拓大、国学院大、国士館大、日大となった。

シード校は青山学院大、東洋大学、駒沢大学、早稲田大学、東海大学、順天堂大学、日本体育大学、山梨学院大学、中央学院大学、帝京大学。

箱根・宮ノ下富士屋ホテルのアップルパイが「和風総本家SP」に登場(2016年11月3日放映)!」では箱根駅伝といえば思い出す富士屋ホテルがたまたま本日登場する。