三田台公園内にある伊皿子貝塚が日経朝刊で取り上げられた、思っていた以上に貴重な遺跡!


2016年10月1日〈土)の日経朝刊「首都圏まるかじり」で港区三田4丁目にある三田台公園内の伊皿子貝塚が取り上げられていた。品川駅方面に散歩する際には第一京浜を通らずに、聖坂から二本榎通りを使うこともあり、途中で休憩したりする場所だ。江戸時代は「月見の名所」で有名だった場所だ。

伊皿子貝塚でも、江戸時代の「月見の名所」でも有名な三田台公園

三田台公園は三田4丁目にある港区唯一の遺跡公園で、添付HPには日経記事に書かれていた縄文復元竪穴式住居、住居跡、貝層断面の写真も見れる。縄文人はこの地で約4700年も暮らしていたと考えられている。私がよく行く三田図書館(芝5丁目、三田駅徒歩1分)内の港区立港郷土資料館で横幅16メートルの巨大な貝塚の断面が展示されている。

三田台公園は最寄り駅が都営浅草線「泉岳寺駅」(徒歩5分)であるため、「高輪 山手線新駅・品川駅再開発(7)二本榎通りと伊皿子坂・魚籃坂・桂坂・柘榴坂」の中でふれている。旧東海道である二本榎通りが南側の高輪3丁目から2丁目、1丁目を経て、伊皿子坂上から三田4丁目に入り聖坂となる。

江戸時代の月見の名所で歌川広重の浮世絵の舞台でもあり、近くには最初のフランス公使館跡がある済海寺がある(英仏蘭米 港区にある日本で最初の公使館整理)。

ブログ内三田3丁目・4丁目関連

今まで見てきた記事はすべて「「東京の玄関口」 東京オリンピック前後それぞれの戦略、日経朝刊が「京急、品川の複合ビル 規模3倍に」との記事掲載」に集約し、1.築地、2.浜松町駅、3.田町駅・三田駅、4.山手線新駅(品川新駅、仮称)・泉岳寺駅~品川駅、5.羽田空港・京急の中の3、4に入っている。