三田三・四丁目地区再開発への道(1)住友不動産による都市計画(素案)概要


2016年12月15日、「第10回東京都都市再生分科会」の中で住友不動産から「三田三・四丁目地区再開発」の資料が公開された。ブログ内で以前から注目していたプロジェクトで、着工まで約1年となりフォローしていく。

三田三・四丁目地区再開発等促進区を定める地区計画 都市計画(素案)の概要

2016年12月15日、添付のように「第10回東京都都市再生分科会」の中で住友不動産から「三田三・四丁目地区再開発」の資料が公開された。冒頭写真の手前の駐車場(2つの複合棟が中心となる)、奥のマンション数棟(新たな2つの住宅棟になる場所)が対象となる(札の辻近くで撮影)。

ブログ内、「三田 綱の手引坂・日向坂(8)中長期プロジェクト(三田3丁目・4丁目、三田3丁目、三田小山町)」では港区のど真ん中で趣のある雰囲気を醸し出す「三田 綱の手引坂・日向坂エリア」にとっての中長期の変化に着目し、「三田3丁目プロジェクト(森ビル)」、「三田小山町プロジェクト(着工2020年、竣工2024年予定」と共に取り上げたプロジェクトだ。

三田 綱の手引坂・日向坂エリア」は住友不動産の「三田三・四丁目地区再開発」・森ビルの「三田三丁目プロジェクト」と「三田小山プロジェクト」の間で、三田通り(桜田通り)沿いの綱の手引坂入り口から、それぞれに徒歩5~10分の位置にある。

「田町駅周辺の外国人・外資系企業集積機能の強化に資する ビジネス交流機能・生活環境の整備、歩行者ネットワークの強化」を狙っており、大規模な緑地・広場空間創出も伴って、非常に魅力的なプロジェクトとなりそうだ。以下が4施設概要。

1(複合棟1).地上42階複合ビル。業務機能が中心で、低層階に生活支援・商業機能・文化・交流機能・駐車場

2(複合棟2).地上5階複合ビル。業務機能が中心で、低層階に生活支援・商業機能・文化・交流機能・駐車場

3(住宅棟1).地上9階住宅棟・駐車場

4(住宅棟2).地上5階住宅棟・商業・生活支援施設

三田エリアと芝浦エリアを連絡する歩行者デッキの整備、高低差のある道路間をバリアフリーで連絡する歩行者通路の整備が行われる。

上記配置図上部の住宅棟1、2は聖坂沿いに建つが、空室になっている既存マンションがある。

東京タワー(札の辻歩道橋から)
側が再開発エリア。札の辻から三田通りを撮影。奥の赤羽橋交差点先には東京タワーが見える。左側に見える聖徳大学も取り壊される予定だ。

三田三・四丁目地区再開発への道 既存記事整理

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