民泊 米国エアビーアンドビーが岩手県釜石市と覚書、 2019年ラクビーW杯試合会場地で観光客誘致促進!


米国民泊仲介大手エアビーアンドビー(AIRBNB)と岩手県釜石市は10月20日(木)、観光促進で協力する覚書を締結した。同市は2019年のラクビーワールドカップ(W杯)の試合会場地で宿泊施設不足対策にもなる。同社が日本の自治体と提携するのは初めて。

米国エアビーアンドビーが岩手県釜石市と覚書締結

民泊 京都の無許可民泊問題を「Jチャンネル」が取り上げる(2016年10月19日放映)」の中でブログ内民泊関連記事を整理したばかりだが、無許可民泊問題を陰とすると、今回のニュースは光といえる。

民泊の仲介世界最大手で世界の191カ国以上で民泊事業を展開しているエアビーアンドビー釜石市は協力して、民泊を事業にしたい供給サイドや、需要サイドの旅行者向けにアピールしていく。

野田武則釜石市長はW杯時の宿泊施設の状況について「釜石はもちろん、三陸沿岸を足しても足りない」と説明。エア社の共同創設者ジョー・ゲビア氏は「当社は五輪のたびに多くの訪問者の受け入れを可能にしてきた。釜石のこともサポートできる」と自信を示した。ホテル・旅館業界は一般的に民泊の規制緩和には反対だが、そんなことを言ってられないほどホテル不足が深刻のようだ。

ブログ内民泊関連