必見!TBS「マツコの知らないビジネスホテルの世界」(マツコの知らない世界)を放映(2016年11月1日)、ホテル不足の中、絶好調!


TBS「マツコの知らない世界」で、2016年11月1日(火)、「マツコの知らないビジネスホテルの世界」が放映される。「大進化を遂げている4大ビジネスホテルチェーン&魅力満載のご当地ホテルをご案内!」ということで、「ドーミーイン」、「スーパーホテル」、「アパホテル」、「東横イン」が紹介される。

「マツコの知らないビジネスホテルの世界」 2016年11月1日(火)放映

番組側からは「サラリーマンが出張宿泊で利用するビジネスホテル。実は今!訪れるのは、女性客に家族連れ等、利用者もシステムも大きく進化していた!?前回”3大CMホテルの世界”で大反響を得た日本唯一のホテル評論家・瀧澤信秋さんが、知られざる“ビジネスホテルの世界”を大公開!」とのことで以下に今回取り上げられる4大ビジネスホテルチェーンを整理しておく。

銀座競争激化!GINZA SIX(ギンザ シックス)が松坂屋跡の商業施設名に、銀座6丁目はローソン・シチズンとユニクロが主役!」などで、2015年の爆買いが2016年は影をひそめてきているという話は取り上げているが、訪日外国人数に限っては高水準が維持されているおり、ホテル不足が構造問題であり民泊需要も持ち上がる中、4大ホテルとも高まる需要を享受し続けているのではないか。

ドーミイン
  • 株式市場的には学生寮・社員寮・保養施設などを経営している上場会社共立メンテナンスが運営するホテル事業という位置づけで、訪日外国人(インバウンド)関連としての代表選手だ。他の3社は非上場。

    番組では天然温泉の大浴場、そしてビジネスホテルなのに露店&サウナ・水風呂まで完備されたホテルとして紹介される。

    <番組後追加>
    -7700円~。都内は8店のみ。
    -ウィークリーだと1泊6000円~、マンスリーだと5500円~
    -ビジホNo.1部屋着。伸縮性高いコットン。
    -最大の魅力は旅館級入浴施設。大浴場あり(ほぼ全ての店)
    -洗濯機無料
    -夜泣きそば無料(夜間、何杯でも)

  • スーパーホテル

    2016年4月現在、北海道の北見市・釧路市から沖縄県の石垣市まで112店舗。海外では、ミャンマーのヤンゴンとベトナムのハノイに店舗がある。徹底された費用削減により、前払いで1泊朝食付き5000円前後からの低料金を設定している。立地条件や季節により1泊4,480円を設定しているホテルもある。低料金実現のため徹底的なコストダウンを図っており、フロントは直営社員・夫婦などで経営している場合がほとんどでのれん分け制度を導入している。

    番組では圧倒的な快眠おもてなし!枕、照明、布団まで最高を追求するホテルとして紹介される。

    <番組後追加>

    -6000円~。計算尽くされた快眠へのおもてなし。
    -低反発枕からパイプ、ヒノキなど8種類から選ぶ。
    -健康イオンスリッパ。照明30ルクスと睡眠に最適。
    -掛け布団やマットレス、イオン水、ヒーリングミュージックなど全て快眠用。
    -無料朝食。

     

  • アパホテル

    ホテルの形はスタンダードなビジネスホテル的な店舗から高級感のあるアパヴィラホテル、観光・レジャーに特化したアパホテルリゾートがある。2011年以降は東京23区内においてはほぼ毎月1店舗のペースで出店攻勢を行い、地方部では有力なホテルとアパホテルパートナーズとして提携を行い、インターネット予約などでも共有化を行っている。北米エリアでは40ホテル、5,028室を有するホテルチェーンとなった。

    4社の中ではこのブログ内で最も頻繁に出てくる。「六本木6丁目のホテル建設着工、六本木5丁目西地区(第2六本木ヒルズ)の行方は?」の中でアパホテル六本木駅前を、「山手線新駅開業に向けての記録(2) 泉岳寺駅周辺(高輪地区)のホテル建設」の中でアパホテル品川泉岳寺駅前を取り上げた。

    番組では最高級ランクの客室を提供!豪華ロビーに大きなバスタブ、TVまで!段違いのホテルと紹介されている。

    <番組後追加>

    -4900円~。都市部中心に増加中。#番組では特に無かったが、価格は需給によってかなり異なるはず。約11平米。
    -豪華で開放的なロビー。
    -デュベスタイルという布団をボックスシーツで包むスタイル。
    -クラウドフィットという米シーリー社と開発したベット。
    -40インチテレビ。

  • 東横イン

    東急グループ(東急ホテルズや東急インなど)とは名前が類似しているが関係はない。

    番組では日本最大のチェーンホテル!コスパ最強&無料朝食で圧倒的支持のホテルとして紹介されている。

    <番組後追記>

    -4104円~8424円。料金変動しない。約12平米。
    -無料朝食の先駆け(創業当初から)

以下の2つのホテルは番組始まってから大手4チェーンを凌ぐホテルとして明かされた。

  • ホテルフォルツァ長崎

    -九州に3店のみ。リフレッシュダブルが6000円~。
    -一般的に12平米のビジオだが、ここは18平米。
    -フットマッサージ機、電動マッサージ機(べっとの上で)
    -長崎ちゃんぽんマップ
    -別途1200円で食べ放題の朝食ビュッフェ。50種類以上から。カステラなどスイーツも充実。

  • ホテルココグラン高崎

    -日本一ビジネスホテルとして紹介。大人女子にベスト。
    -8800円~(18平米)。100平米のプレミアムココスウィート(露天風呂、ミニプール)は2名でたった64000円。番組では都会では30~40万円級の部屋と紹介。
    -開放的なロビーと木のバーカウンター。
    -炭酸泉の大浴場
    -高級マッサージチェア

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「東京の玄関口」 東京オリンピック前後それぞれの戦略、日経朝刊が「京急、品川の複合ビル 規模3倍に」との記事掲載」の中で東京都内でのインバウンド戦略の重要地点として、1.築地、2.浜松町駅、3.田町駅・三田駅、4.山手線新駅(品川新駅、仮称)・泉岳寺駅~品川駅、5.羽田空港・京急を取り上げている。いずれ、6として、京急が現在の泉岳寺駅にある本社を2019年に移す横浜についても整理したいと思っている。