丸亀製麺を展開するトリドールはイタリアにラーメン・すし店 vs モバイルゲームのKLABは中国上海にラーメンテーマパークなど


讃岐うどん店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングスはイタリアに進出し、主要都市にラーメン・すし店を出店する。モバイルゲーム事業を行うKlabは日本食と日本文化を海外に展開する子会社を設立すると発表。まず、日本の人気ラーメン店を誘致するテーマパーク「ラーメンアリーナ」1号店を12月19日に中国上海にオープンする。

トリドールホールディングスのイタリア進出

本日の日経朝刊によると、讃岐うどん店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングスが11月にもイタリア・ミラノに現地子会社を設立し、ラーメン店やすし店を出店する。2020年までにイタリア国内で15店(ラーメン店10店、すし店5店)に増やし、欧州全域への展開の足がかりとする。同社は買収戦略で欧州には進出済みだが、自社ブランドでの進出は初めてとなる。

Klabは日本食と日本文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture」を設立

Klabは主に日本のマンガやアニメを題材とするモバイルゲームを世界各国に配信してきた。海外現地法人を設立・運営してきた経験から、法人登記、労働法や税法など国際ビジネスのノウハウも獲得してきた。子会社設立の第1弾の展開として、日本の人気ラーメン店を誘致するテーマパーク「ラーメンアリーナ(拉麺競技館)」1号店を12月19日に中国上海にオープンする。

以下、ブログ内外食関連だが、デフレ脱却どころか、デフレ再燃的な内容になっている。上記2件のようにパターンは異なるが、日系企業の海外進出は続きそうだ。願わくは、2013年、「和食無形文化遺産決定」を無駄にしないような進出もあればいいのだが。

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