構造計画研究所 x 5G x NVIDIA(エヌビディア)x GPU


第5世代移動通信(5Gについて昨年末から自分の勉強を兼ねて整理している。国内にも多くの関連企業がある中、構造計画研究所について、最近株式市場を賑わしている5GやNVIDIA(エヌビディア)との関連の一端を整理した。



1月18日(水)~20日(金)第1回スマート工場EXPO、構造計画研究所も参加
1月26日(木) NVIDIA Pro VR Day 2017 開催のご案内
スマートフォンを使わないで施錠/解錠できるスマートロック「RemoteLock」、1月発売開始、民泊はじめ宿泊施設・オフィス・商業施設・住宅に

構造計画研究所

詳細は添付会社HPに譲るが、同社は1956年に建物の構造設計業務からスタートし、1)人工構築物を取り巻く自然現象(地震、津波、風など)の解析やシミュレーションを行う業務や、2)情報通信分野でのソフトウェア開発、3)製造分野へのCAD/CAEのソフトウェア販売やカスタマイズ、そして、4)人間の意思決定支援分野でのコンサルティングなどを提供し、社会・コミュニティの抱える問題の解決を支援する。

第5世代移動通信(5G) 2020年東京オリンピックに向け実用化・商用化進展へ(ニュースフロー&情報ソース)!」の中で取り上げた、5G関連企業の中にも、「理経 x IOT x 5G x Jアラート」などと共に入っている。

民泊 ・宿泊施設・オフィス・住宅等 x IOT x 構造計画研究所 x スマートロック「RemoteLock」」で取り上げたように、スマートフォンを使わないで施錠/解錠できるスマートロック「RemoteLock」を(017年1月中旬ころに販売)でも注目される。

第5世代モバイル推進フォーラムに参加している構造計画研究所

第5世代モバイル推進フォーラム(以下5GMF)は2014年9月30日に設立され、第5世代移動通信システムの早期実現を図るため、第5世代移動通信システムに関する研究開発及び標準化に係る調査研究、関係機関との連絡調整、情報の収集、普及啓発活動等を行い、もって電気通信利用の健全な発展に寄与することを目的としている。

同社は大手企業とともに会員一覧に名を連ねている。

 
プロメテック・ソフトウェアとの資本・業務提携とNVIDIA(エヌビディア)との関係

 
構造計画研究所は2012年10月29日、プロメテック・ソフトウェアと資本業務提携し同社発行済株式数の36.7%を保有を発表した。直近の有価証券報告書によると、37.7%となっている。プロメテックが株式上場を目指す方針に変更はないともある。
 
第5世代移動通信(5G) 2017年CES(1月5日~8日)の主役に!」で取り上げたCESでNVIDIAとの業務提携のニュースでゼンリンの株が暴騰しているが、構造計画研究所と資本・業務提携しているプロメテックは既にNVIDIAと強固な業務提携関係にある。以下は両者HPからの抜粋。
1)構造計画研究所HPから
 
NVIDIAで検索した結果には3つのPDFファイルが出てくるが、残念ながら全て文字化けしている。最初のPDFに添付されたリンクは「NVIDIAのGPUコンピューティング」についてとなっており、構造計画研究所は、長年にわたるGPGPUの豊富な開発経験を元に、ハード性能を最大限まで引き出すプログラミング技術を誇る点と関連する。
 
NVIDIAが提供する並列コンピューティングアーキテクチャであるCUDAはPU (Graphics Processing Unit) の能力を利用することにより、計算処理能力を劇的に向上させることができる。
GPU、CUDAなどの詳細は添付リンクにある。
 
2)プロメテックHPから
 
プロメテック・ソフトウェアは、NVIDIA Corporation(本社:米国カリフォルニア州)の日本唯一の「Elite Solution Provider」であるG-DEP(日本GPUコンピューティングパートナーシップ、理事長 河野 孝史)の事業をより発展させ、ディープラーニングやCAD/CAEなどをターゲットに、NVIDIA社GPU製品を活用した各種ソリューションを提供することを目的にGDEPソリューションズを設立いたしました。GDEPソリューションズは、G-DEPの従来事業に加え、製造業ユーザーのシステムやアプリケーションに最適なクラウド(コンピューティング、ストレージ)、VDI(仮想デスクトップ)、セキュリティなどのITソリューションをパートナー企業との協業により提供してまいります。

主要株主はプロメテック・ソフトウェア株式会社 / 株式会社構造計画研究所 / 株式会社サイコム / 長﨑 敦司。