慶応義塾大学経済学部主催  黒田東彦日本銀行総裁講演会 猫の黒ちゃんもお出迎え


本日、慶応義塾大学経済学部主催「黒田東彦日本銀行総裁講演会」が慶応三田で開催された。マスコミ各社から内容が報道されてきたので、三田つながりでアップしておく。

三田の黒ちゃん
三田の黒ちゃん。この写真アップがこの記事の主目的。

慶応義塾大学経済学部主催「黒田東彦日本銀行総裁講演会」

「三田・芝(公園)・麻布十番日記」がカテゴリーにあり、慶応についての話題は自然に入ってくる。「慶応三田会 学閥の王者」が週刊ダイヤモンドで特集されているで書いたが、私と慶応との主要な関わりは、一度も会ったことはないが祖父と大叔父が中学時代に慶応普通部に通っていて、祖父が大学で理財科(現経済学部)に進んだという点だけだ。

以下、主要内容がマスコミ各社から報じられているが、本日の講演の要旨だが何か特別な点があるわけでなく、最近話されている内容を踏襲しているようだ。

  • 日銀が2013年4月に大規模な金融緩和を始めて以来、株式や不動産などの資産価格は上昇し、実質賃金は3年連続で減っている。しかし、黒田総裁は、失業者が減って雇用者の総所得が増えた点を強調し、今のところ日本で所得格差の拡大が起きているとは思っていない」
  • 物価2%目標は道半ばで、今後ともできるだけ早期の物価2%目標は変えない。現在の目標時期は平成29年度中。
  • 必要あれば常に追加的措置を躊躇なく行う。
  • 金利引き下げ効果を「一段と強化する」ためにマイナス金利政策を2月に導入したと説明
  • 日本の金融政策がサプライズ狙っているわけではない
  • 現行の緩和策の出口時期や進め方について話すには時期尚早
  • デフレ脱却にはデフレマインドの抜本的な転換必要


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