八高線 東飯能駅で不審物発見 x JR東日本 x セントラル警備保障(CSP)


2017年5月25日午前、JR東日本の八高線(八王子〜高麗川) の上下線 が運転見合わせとなっている。東飯能駅で不審物(不発弾や爆発物との情報あり==>手りゅう弾のようなものが落ちていた)が発見された影響とのことだが真偽はともあれ、国内でも一層の警戒が必要になってくる。JR東日本の場合は関連会社のセントラル警備保障(CSP) が全面的にサポートする。

八高線 東飯能駅で不審物発見 x JR東日本 x セントラル警備保障(CSP)

添付NHK記事によると、2017年5月25日8時15分現在、JR東日本の八高線は「東飯能駅で不発弾らしきものが見つかったので運転見合わせみたい」とのメッセージを出した。英国マンチェスターでのテロがあった直後に開催されるG7でも「テロ連鎖阻止へえ厳戒 G7で対策協議」という今朝の日経朝刊の記事にもあるように、益々警戒を強めていく。2019年にラクビーワールドカップ、2020年に東京オリンピック・パラリンピック開催を控える日本でも更なる警戒強化が必要になってくる。

今回のJR東日本を例にとれば、同社が25%の株式を保有し、同社の首都圏の警備を全面的に担当するセントラル警備保障(CSP)の役割が重要になってくる。東京オリンピック・パラリンピックでもCSPがJR東日本の首都圏のエリアを一括担当することが決まっている。CSPの直近決算説明会資料のP11によると、2016年の伊勢志摩サミット期間にも、JR東日本の各駅テロ警戒、海上・海中警戒システムなどを受注し、ノウハウを蓄積している。同社の2020年度までの中期経営計画(上記決算説明会資料P18~)を見ると、売上は上記の用な需要の高まりで伸び続ける(利益ベースは2017年度のみ、2016年度伊勢志摩サミット反動、先行投資などで減益予想だが、2018年度からは再び伸びていく予想。詳細は添付。)。

ブログ内では以下のように、昨年までサイバーセキュリティ関連について多く取り上げてきたが、あまりにも日常的になってしまったこともあり、今後はセキュリティ全般により注目していきたい。「日本の夏フェスも危険」という記事も出てきた。「英爆破テロが示すテロリストの新たな標的 行動パターンに3つの重要な変化」という記事には、「このところのテロの傾向について多くの識者が指摘しているのは、標的がコンサート会場、交通の要衝、ホテル、ショッピングモール、スポーツ施設などのソフトターゲットと呼ばれる場所にシフトしていることだ。」とある。

==>2017年7月9日配信、2019年G20日本初開催 x セントラル警備保障(CSP) x JR東日本

 

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