感染症 おたふく風邪(流行性耳下腺炎) 2010年以来の流行状態


国立感染症研究所は、おたふく風邪が6月27日(月)までに前回の流行(2010年~2011年)に次ぐ流行状態に陥っていると発表し、注意を促している。

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)とは

詳細は添付に譲るが、2~3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴とするウイルス感染症。通常1~2 週間で軽快する。最も多い合併症は髄膜炎であり、その他髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合がある。

同研究所によると、6月6日から12日までの週の全国の患者報告数(小児科定点医療機関約3000カ所)は、定点当たり0.94人。過去3年間の同時期の報告数を大きく上回っており、過去10年間の同時期と比較した場合でも「流行した06年(1.76人)と10年(1.31人)に次いで高い水準」としている(YAHOOニュース)。

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