感染症 今年の夏、ラニーニャ現象で猛暑到来!?ジカ熱、デング熱などに注意! 


気象庁は6月10日(金)、ペル―沖の海面水温が高くなるエルニーニョ現象が今春に終息し、今後は海面水温が低くなるラニーニャ現象に推移するとみられるとの監視速報を発表した。

ラニーニャ現象でこの夏、猛暑到来の可能性

ラニーニャ現象の影響で太平洋高気圧の勢力が強まり、列島は今夏、猛暑になる可能性があるという。前回のラニーニャは2010年夏から11年春まで続き、2010年夏は史上最も暑かった記録的な猛暑だった。具体的には記録が残る1898年以降で6月~8月の平均気温が最も高かった。さらに、春にエルニーニョ現象が終息していた。

猛暑と感染症

一昨日、「感染症整理 厚生労働省がジカウィルス感染症患者(輸入症例)発生を発表」を書いたが、今朝は「政府広報 内閣官房 厚生労働省」が「この夏は、ジカ熱にご注意を!」との新聞広告を澤穂希写真入りで出していた。6月は『夏の蚊対策広報強化月間』とのことである。

去年8月の記事(夕刊フジ)でも、2014年8月に猛威をふるったデング熱を引き合いに出し、気温が上昇すると感染リスクも高まると注意を促していたが、今年はリオ・オリンピック観戦後帰国する方もおり、さらなる警戒が必要になりそうだ。


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