2017年 150周年事象とイベント(9)帝国ホテル旧本館設計のフランク・ロイド・ライト生誕


帝国ホテル旧本館設計で有名なフランク・ロイド・ライトの生誕150年となる2017年6月8日、同ホテルは常設展示スペース設置第1弾としてライトの記念イベントを開始した(来年1月まで)。

2017年はフランク・ロイド・ライト生誕150周年 

フランク・ロイド・ライト(1867~1959)は添付Wikiから日本関連を抜粋すると、「1913年、帝国ホテル新館設計のために訪日。以後もたびたび訪日し設計を進めたが、大幅な予算オーバーと工期の遅れに起因する経営陣との衝突から、このホテルの完成を見ることなく離日を余儀なくされた。ホテルの建設は弟子の遠藤新の指揮のもとその後も続けられ1923年に竣工した。」とあり、波乱万丈の彼の生涯を象徴するような内容となっている。ただし、「2017年 150周年事象とイベント(3)夏目漱石生誕」で取り上げた夏目漱石(1867年~1916年)と比較し随分長生きされた。

帝国ホテルでは「フランク・ロイド・ライト生誕150周年記念企画」を6月1日から開始し、6月8日からはメインロビーに常設展示スペースを新設した(詳細は添付HP)。旧本館は1967年に取り壊され、正面玄関部分が愛知県犬山市博物館明治村に移築されている。

帝国ホテルの隣はブログ内で何度も取り上げているジョサイア・コンドル(1852~1920)設計による鹿鳴館があったところだ(現NBF日比谷ビル、旧大和生命ビル)

フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジェ、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが近代建築の三大巨匠

ブログ内では三大巨匠の1人ル・コルビュジェについて以下のように取り上げている。

2017年の150周年事象とイベントは2017年 150周年事象とイベント(1)全リストに整理している。