箱根駅伝(第93回東京箱根間往復大学駅伝競走箱根駅伝)予選会で大波乱 中大が連続出場88回出場を逃す!1年生主将船津彰馬選手はただものじゃない


箱根駅伝は毎年ほとんど沿道で応援しているが、第93回箱根駅伝(2017年1月2日、3日開催)が、10月15日(土)の予選会で出場チームが選ばれ、本格的なシーズンに入った。早くも、連続出場87回の中大が44秒差で88回目を逃すという大波乱がおきてしまった。今、1年生主将船津彰馬選手のインタビューをテレビで見たが、半端じゃないパッションを感じた。

第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会で中大が44秒差で連続出場87回で途切れた

詳細は添付に譲るが、各校上位10人の合計タイムで中大は10時間17分01秒の11位に終わり、上位10校に与えられる本戦出場権を逃した。ぎりぎりの10位で通過した日大とは44秒差だった。

予選会の成績の中で、上位10校は大東大、明大、創価大、法大、神奈川大、上武大、拓大、国学院大、国士館大、日大となった。

シード校は青山学院大、東洋大学、駒沢大学、早稲田大学、東海大学、順天堂大学、日本体育大学、山梨学院大学、中央学院大学、帝京大学。

中大は、1996年を最後に優勝から遠ざかり、ここ数年ははさらに低迷。2013年に途中棄権し、29年ぶりにシード権を逃すと、それ以降、今年まで4年連続で予選会に回っていた。13年の予選会では12位に沈んだものの90回の記念大会で通常10位までに与えられる出場枠が13位まで増枠していたため、救われていた。

中央大学1年生主将船津彰馬選手のパッションが半端じゃない

今、日本テレビ「スッキリ!!」で敗戦後の彼のインタビューやチームへのメッセージを聞いたが、「結果に対して文句言いたいOBや外野の連中は俺のところに全て言ってこい。全部自分が受ける。」といった内容(言葉尻は勿論きちっとした言い方をしていた)で、先輩やチームメートへの敬い・思いやり・1年後へのリベンジの思いをこめた素晴らしいメッセージだった。マラソンのみならず、彼の人生が今後楽しみだ。

青山学院大学は相変わらず絶好調 「大学三大駅伝」の初戦、出雲全日本大学選抜駅伝で優勝(2016年10月10日)

青山学院大学が、2年連続3度目の優勝。2位山梨学院大、3位東海大、4位中央学院大、5位駒大。

原晋監督は特別講演テーマは「箱根駅伝連覇を達成したハッピー大作戦の舞台裏」といった類の特別講演をはじめ、数多くのTV出演、著書も、「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝に導いた47の言葉」、「逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です」など数多く出ている。お忙しい1年だったに違いないが、本業のほうは順調なようだ。

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プラウド芝公園と日比谷通り周辺」で書いたが芝2丁目・3丁目には挟まれた日比谷通りは、箱根駅伝時にも賑わう場所で、私も3丁目側セレスティンホテル前で今年は見学した。下記写真の左側が2丁目で、右側が3丁目で、戸板女子短期大学セレスティンホテルが向きあっている。

日比谷通り
日比谷通り。手前が芝公園で先が第一京浜・田町駅方面。右側のセレスティンホテル前で応援している。