グランスイート白金マークス vs ファミールコート白金タワーズ


<「ザ・パークハウス 白金二丁目タワー」迎賓構想を持つ27階建てシンボルタワー誕生!>の影響か、この週末は「白金台駅」最寄り物件の広告が多かった。白金6丁目16番地に築年数は7年違うが、共にリフォーム済み(部屋として)で坪単価が約494万円・495万円とほぼ同じの2件があったので整理した。


優劣ではなく共通点・相違点の基本事実整理

どちらの周辺環境(雰囲気)が好きか・家族構成・通勤場所・引っ越したい時期・建物サイズの好み・駅からの距離等々、人によって好み・事情は全く違うため、以下、優劣ではなく、共通点・相違点の基礎事実整理をしたい。詳細は各販売者(仲介者)に確認していただきたい。主として新聞折り込み広告もしくはHPから抜粋。

前者は「プラチナ通りから一本入った高台に建ち、華やかさと落ち着きが同居する洗練された住環境です」という業者さんコメント通りのところに建つ。後者にも当てはまるが、プラチナ通り沿いにマンション入り口がある。その1分先には「中古、2016年5月6日、グランスイート広尾 vs グランドメゾン白金の杜・ザ・タワー」の後者が同じ白金台6丁目16番地でプラチナ通りにそびえており、(30階建、「白金台駅」徒歩10分、2015年10月竣工)、6か月前23階の部屋が坪単価約617万円だった。

今回興味深いのは、ほぼ同じような場所、階数も6階・7階、リフォーム済み(前者は2015年、後者は2016年10月)である中、築年数に7年の違いがあるなか、坪単価約494万円・495万円と同水準である点だ。リフォームにかけた金額が全く違うのか、そもそもマンション自体の質が異なるのか、仲介の方からしっかり情報を取る必要が出てくるだろう。価格水準自体はまだ昔のプレミアム感が残っているという印象だ。

取り上げたばかりの、「新築、2016年11月11日、「ザ・パークハウス 白金二丁目タワー」迎賓構想を持つ27階建てシンボルタワー誕生!」で「上記のグランドメゾン白金の杜・ザ・タワーは白金台駅徒歩10分で、実際に歩いてみると感じるプラチナ通りの端にある感を考慮すると、真の比較対象にはなりえないと思う。」と書いたが、あくまで比較感での話だ。

ブログ内白金台・白金高輪関連

過去に書いてきた分は「個別マンション整理(過去ブログより)」の中に全て添付。個人的な売買経験は「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンション資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」に記した。

グランスイート白金
マークス

ファミールコート白金
タワーズ

販売価格と専有面積

 1億6400万円(109.84平米、約33.22坪、約494万円/坪)

 

販売価格と専有面積

 1億6800万円(112.30平米、約33.97坪、約495万円/坪)

 

 港区白金6-16-11 10 階建7階(49戸)

港区白金6-16-20
14階建6階(71戸)

 

利用駅

東京メトロ南北線・
都営三田線「白金台駅」徒歩10分、東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩13分

利用駅

東京メトロ南北線・
都営三田線「白金台駅」徒歩9分、東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩13分

 販売予定時期

中古

販売予定時期

中古

 竣工 2005年3月

竣工 1998年3月

 管理費・修繕積費
・その他(月)

27790+13620₊1680
=43090円

 管理費・修繕積立費
・その他(月)

29600+21110+1500
=52200円

その他

南西・北西角住戸。2015年リフォーム実施。

 

その他

南東・北西2面開口