祝・グランドプリンスホテル高輪 リニューアルオープン(2016年11月1日)!西武グループの真の品川駅再開発は東京五輪後


西武ホールディングが保有する品川駅高輪口側にある「グランドプリンスホテル高輪」が2016年11月1日、リニューアルオープンする。同社の品川駅再開発は2020年東京オリンピック後に加速する。

「グランドプリンスホテル高輪」が2016年11月1日、リニューアルオープン

新たに、和のおもてなしが織りなす特別な時空間を愉しめる全16室の旅館「高輪 花香路」を新設した。和室は既存の伝統的な建築要素を残しつつ、白木の明るい色彩で静謐な和を表現したデザインへとリニューアルし、専用ラウンジやSPAなどの空間も新たに用意した。

品川駅高輪口の再開発の主役は東京都、港区とJR東日本京急西武ホールディングの3社だ。インバウンド強化のため、海外で訪日客誘致を強化するという「政府による訪日外国人ターゲットである2020年、4000万人、2030年、6000万人」に向けて民間の先頭を走り続けて欲しい。2020年東京オリンピックまではほぼ現状のままで、本格的な再開発はオリンピック後になる。

西武ホールディングスは品川駅高輪口でグランドプリンスホテル高輪と日本アカデミー賞やFNS歌謡祭の開催場所でも有名なグランドプリンスホテル新高輪、、品川プリンスホテル・Nタワー、ザ・プリンスさくらタワー東京の4つのホテルを保有している。

芝公園エリアでは、「三田 綱の手桐坂・日向坂(6)東京タワーと芝公園」で取り上げたザ・プリンスパークタワー東京と、2017年3月31日まで営業休止となる東京プリンスホテルを保有。同社はオリンピック後に本格的な再開発を考えているが、京急同様インバウンド関連企業の主役の1社である。

「高輪 山手線新駅・品川駅再開発」(2016年5月作成)

「東京の玄関口」 東京オリンピック前後それぞれの戦略、日経朝刊が「京急、品川の複合ビル 規模3倍に」との記事掲載」で上記含めて、1.築地、2.浜松町駅、3.田町駅・三田駅、4.山手線新駅(品川新駅、仮称)・泉岳寺駅~品川駅、5.羽田空港・京急についてブログ内記事で整理した。いずれ、6として、京急が現在の泉岳寺駅にある本社を2019年に移す横浜についても整理したいと思っている。