GINZA SIX(ギンザ シックス)が日本テレビ「every」、フジテレビ「みんなのニュース」などに登場(2017年4月14日)!


銀座6丁目の中央通り沿いに、2017年4月20日に開業予定の新商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」が日本テレビ「every」、フジテレビ「みんなのニュース」などに4月14日に登場する。インバウンド消費に陰りがあり銀座の競争も激化する中、真打ちが船出する。

GINZA SIX(ギンザ シックス)が4月20日にグランドオープン

松坂屋銀座店」跡地を含む2つの街区(銀座六丁目10番、11番)を一体的に整備する再開発事業。Jフロントリテーリング森ビル住友商事による「百貨店よ、さようなら」的なプロジェクト。ワールドクラスクオリティの商業施設(約46,000平米)や大規模オフィス(約6100平米)、観世能楽堂(地下3階)などから構成される、地上13階(地下6階)の銀座エリア最大級の複合施設となる。2017年1月末竣工、2017年4月開業予定。1階には観光バスなどの乗降スペース(中央通りと反対側の三原通り)や観光案内やチケットの発券などができる観光拠点が設けられる

ブログ内では「銀座競争激化!GINZA SIX(ギンザ シックス)が松坂屋跡の商業施設名に、銀座6丁目はローソン・シチズンとユニクロが主役!」の中で、「訪日外国人を意識した店作り」、「迎え撃つ銀座4丁目(銀座三越、和光)、銀座3丁目(松屋)、外資系ブランド」などを詳細にわたって取り上げたのでご参照いただけたら幸いです。

ラグジュアリーブランドをはじめ、ファッション、ライフスタイルから、レストラン、カフェに至るまで、ハイクオリティ・ハイクラスを中心とした約250のテナントを誘致(半数が店舗規模や品ぞろえなどで各ブランドを代表する「旗艦店」となる)。中央通りに面する幅約115mにもおよぶ建物のファサードは、世界有数のファッションストリートである銀座の価値を一層高める。

銀座4丁目交差点から銀座1丁目方面を望む。左側に和光、右側に銀座三越。
銀座4丁目交差点から銀座1丁目方面を望む。左側に和光、右側に銀座三越。

三越伊勢丹トップ交代

添付記事にあるようにトップ交代でお騒がせ中の三越伊勢丹の場合、三越銀座店は年間売上高1000億円を目指しているようだが、店舗ランキングも17位と、フロア面積とのバランスも考慮すべきものの、決してこのプレミアムロケーションを生かしきれているとは思えない。業界関係者の中には百貨店をやめて、貸しビルにしたほうが稼げるとみる声もある。賃貸借事業という位置づけの上記のGINZA SIXと対照的ともいえる。

ご参考までに、百貨店店舗別2015年度売上高を添付しておく。トップ5は1位.伊勢丹新宿店、2位.阪急うめだ店、3位.西武池袋本店、4位.日本橋三越、5位.日本橋高島屋となっている。「GINZA SIX(ギンザシックス)」の開業で日本橋地区も含めた売り上げの変化があるかもしれない。

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