FFRI(3692)~サードパーティ・ベンダーとして Windows 10 セキュリティリスクに関するホワイトペーパー世界初公開


FFRIは、6月10日(金)、Microsoft 社の Windows 10 のセキュリティリスクに関する検証結果をホワイトペーパーとして公開。サードパ ーティ・セキュリティベンダーとしての Windows 10 のセキュリティリスクに関するホワイトペーパーの公開は世界初とのことだ。

FFRI(3692)WINDOWS 10 のセキュリティリスクに関する検証結果を公開

サードパ ーティ・セキュリティベンダーとしての Windows 10 のセキュリティリスクに関するホワイトペーパー(IT業界では自社製品やその関連技術の優位性を訴えるため発行)の公開は、信頼 される第三者機関の調査として該当するものが他になく(日本マイクロソフト調べ)、同社が世界初となる。公開された検証結果によると、「Windows 10は、Windows 7リリース以降に 積み上げられた攻撃技術の進歩に対して確かな防御機能を 搭載、提供している。セキュリティ面で言えばこれだけで十分 Windows 10にアップグレードする価値がある。」としている(詳細は添付リリースで)。80%超の国内企業は、クライアントOSとして既にメインストリームサポートが終了した Windows 7を利用している。

 

FFRIの過去の実績と課題

世間のサイバーセキュリティへの関心は、2015年、日本年金機構の年金情報管理システムに不正アクセスがあり約25万件の個人情報が流出して以来高まったと思われる。その後、同社の標的型攻撃対策ソフトが日本年金機構を狙った遠隔操作型マルウェア「Emdivi」をリアルタイムに検知・防御が可能であったことが報告された。

その後このような類のニュースフローは限られ、サイバー攻撃の事象のみがマスコミを賑わしていると思われる。同社自体も法人顧客のみならず、個人顧客にも同社製品を販売しようと、多大な広告宣伝費をかけたが費用対効果が限られ業績低迷状態にある。今回の検証過程により培われた知見や検証結果が最終的にどのような経済効果を同社にもたらすかモニターする必要がありそうだ。

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