帰国子女にはわからない英語上達法 実用英語として身につけておくべき文法・表現・ニュアンス(22)


帰国子女にはわからない」というのは、受験英語を引っ提げて海外に出たからこそ気づけた、意識して身につけておくべき実用英語があるということ。私のように社会人になって、本格的な英語によるコミュニケーションをスタートする方の役に立てたら幸いだ。

実用英語として身につけておくべき文法・表現・ニュアンス(22)
#「帰国子女にはわからない英語上達法 はじめに」の中の表に過去の分掲載 

106. 状況のit
丸暗記に限るかと。
When can you make it?(いつにしましょうか)=When is it convenient for you?==>I can make it tomorrow afternoon.
I like it here.(ここが気に入った)
We hit it off well.(意気投合する。相性が良い。)
#hit the road(出かける)、Hit me again!(同じ飲み物をもう1杯)、You hit the nail on the head.(図星だ)

107.rather
I’d rather stay home.(家にいたほうがましだ)=I prefer staying home.
I’ll stay home rather than going out.=I prefer staying home to going out.
He is a politician rather than a bureaucrat.(官僚というよりむしろ政治家だ)

108. customとhabit
前者は社会の習慣・風習・個人の習慣、後者は個人の癖という大別。
#the customsは税関

109. had betterとshould
前者はyouを主語にしてめったに使うべきでないのはよく知られているが、例文で体得するのが良い。
I’d better ask him again.(自分に対して—すべきと戒めている)
We’d better start to leave the office early in the morning.(Let’sと同じ意味)
You’d better watch it very carefully.(相手への軽い命令。目上の方には使えない。)
You should watch it very carefully./You should give up a seat to elderly persons.(目上の人に対しても使える)

110. well
前置詞や一部形容詞の前で、かなり、ずいぶんとい意味で使う。
I’m well over thirty.(30歳をとっくに超えている)
He is well aware of the difficulty.(その困難に十分に気づいている)

動詞の後で、十分に、完全にという意味で使う。
The shirt washes well.(洗っても持つ)
The suit wears well.(長持ちする)


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