帰国子女にはわからない英語上達法 実用英語として身につけておくべき文法・表現・ニュアンス(20)


帰国子女にはわからない」というのは、受験英語を引っ提げて海外に出たからこそ気づけた、意識して身につけておくべき実用英語があるということ。私のように社会人になって、本格的な英語によるコミュニケーションをスタートする方の役に立てたら幸いだ。

実用英語として身につけておくべき文法・表現・ニュアンス(20)
#「帰国子女にはわからない英語上達法 はじめに」の中の表に過去の分掲載 

96.staffとstuff
両方とも使う機会が多かったが、混同しがちだった。発音も意味も違う。前者は職員・社員など、people同様、複数扱いの集合名詞で、後者は材料・原料・資料で不可算名詞。

97.for
変則というと大げさだが、単純でない例の整理。口語ではしばしばforは省略される。
for more than one month(1か月以上の間)
for three more hours(後3時間の間)
for the fifth consecutive year(5年連続)
for five years in a low(5年連続)

98.関係詞追叙用法
ライティングでおろそかにできない内容
My TV, which I bought last year has a trouble.(去年買ったテレビが故障している。Myが特定しているので、カンマが必要)
The TV which I bought last year has a trouble.(カンマなし)
Ginza, where the victory parade will take place—.(先行詞銀座の情報を追加する場合。文脈から判断する。)

99. 序数とthe
序数には常にtheがつくイメージがあるが、そうではない例。もう一つの、他のという意味。
I have to join a second meeting this afternoon.

100. be finished
受け身の形だが、完了を表す特殊なケース
I’m finished with my job.(もう仕事を終えました)
#I have finished my job.より口語的
Are you finished?(もう終わりましたか)
#Have’t you finished your job yet?(まだ終わってないのと批判的な意味)


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