ドゥ・トゥール ウエスト vs ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス


前者は晴海3丁目で「勝どき駅」徒歩9分、後者は晴海2丁目で同駅徒歩11分、両者40階以上で、前者が2年新しい。後者は2か月前のデータだが、どの程度の差があるのかチェックしてみた。

優劣ではなく共通点・相違点の基本事実整理

どちらの周辺環境(雰囲気)が好きか・家族構成・通勤場所・引っ越したい時期・建物サイズの好み・駅からの距離等々、人によって好み・事情は全く違うため、以下、優劣ではなく、共通点・相違点の基礎事実整理をしたい。詳細は各販売者(仲介者)に確認していただきたい。主として新聞折り込み広告もしくはHPから抜粋。

前者は44階で、「勝どき駅」徒歩9分、後者は42階で同徒歩11分と大差はないなか、共に築浅ながら、2年新しい前者が坪単価約461万円、後者が416万円(2か月前のデータ)となっており、築年数の差に応じたものと言える。ただし、その水準自体は現在のとりまく環境を考慮すると大いに違和感はある。

鉄道利便性を犠牲にしてでも、高層階・湾岸という点を優先する方にとっては、坪単価も山手線内側の同条件物件に比較して安く、候補に挙がる物件と言える。同じ湾岸の芝浦アイランド周辺や品川港南エリアに新築含めた築浅物件が不足している状況。環状2号線建設の行方は短期的には気になるところだ。

東京オリンピック後の跡地開発(「東京都 東京オリンピック・パラリンピックとその後に向け 晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業の特定建築者予定者決定」)により、既にマンション供給が急増している勝どき・晴海・豊洲の需給がどうなってしまうのか注目・懸念される。このあたりは、築地に住んでいた時によく散歩し、土地勘もある場所なので、今後も興味を持って定点観測していきたい。

ブログ内湾岸関連

今まで書いてきた分は「個別マンション整理(過去ブログより)」の中に全て添付。個人的な売買経験は「三田 綱の手引坂・日向坂(7)マンション資産価値に対する中長期プロジェクトの効用」に記した。

ドゥ・トゥール ウエスト ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス

販売価格と専有面積

9880万円(70.70平米、約21.42坪、約461万円/坪)、

販売価格と専有面積

9980万円(79.29平米、約23.98坪、約416万円)

中央区晴海3-13-2 52階建44階(1450戸)

中央区晴海2-3-30 49階建42階(883戸)

利用駅

都営大江戸線「勝どき駅」徒歩9分

利用駅

都営大江戸線「勝どき駅」徒歩11分、東京メトロ有楽町線「月島駅」徒歩14分

 販売予定時期

中古

販売予定時期

中古

 竣工 2015年9月

竣工 2013年10月

 管理費・修繕積立費・その他(月)

20237+6290=26527円

 管理費・修繕積立費・その他(月)

23550円+9520+749円=33819円

その他

南向き。リビングよりレインボーブリッジビュー。

その他

居住者専用バス(有料)