「Cyber3 Conference Tokyo 2016」(日経新聞主催) 六本木アカデミーヒルズで開催、菅内閣官房長官も登壇


日経新聞が主催する「Cyber3 Conference Tokyo 2016」が、2016年11月18日(金)・19日(土)、六本木アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49F)で開催される。菅内閣官房長官や名和利男氏などの登壇や、後援者に政府関連機関、米・英・イスラエル大使館などが名を連ねていることからも、本気モードが伺える。

「Cyber3 Conference Tokyo 2016」 六本木ヒルズアカデミーヒルズ(2016年11月8日(金)・19日(土)開催)

詳細は添付HPに譲るが、日本経済新聞社では、日本政府、世界経済フォーラム(WEF)、Cyber3 Committeeと連携を取り、 「Cyber3 Conference Tokyo 2016」を開催することにした。本会議では、伊勢志摩サミットの首脳宣言を受け、グローバルリーダーとして日本が具体的にどのようなアクションをすべきかという議論を産官学の視点で行う。

登壇者の中には、2016年5月にNHK「プロフェッショナル」にも出演していたサイバーディフェンス研究所の名和利男氏もいるようだ。番組でサイバーセキュリティの第一人者として紹介されていたが、名和氏の目からみた日本のサイバーセキュリティ現状といったものを聞いてみたい。

先日、「ウイルス「MIRAI(ミライ)」がトヨタ自動車MIRAI(ミライ)を襲う!? 日経ビジネスもサイバーセキュリティ特集!」でIoT機器に対するセキュリティの備え、2020東京五輪に向けてのイスラエル頼り、日本企業の危機感の無さなども取り上げたが、以下の主催者からのメッセージにほぼ合致している。極めて素人的な疑問なのだが、問題の本質をとらえるのに、、こんなに講演者の数が必要なのだろうか。参加費は5万円(350人限定)。

昨年のCyber3 Conference 2015において、「サイバー空間における国境を越えた相互の協力関係の必要性」が共通課題として認識されました。また、日本政府の成長戦略の中には、「IoT」や「AI」を活用した第4次産業革命によるGDP成長が掲げられています。日本で人口減が進む中、「IoT」や「AI」といったテクノロジーをビジネス面で実用化していくことは日本経済にとって不可避の状況であります。政府はこの潮流をビジネスや社会の在り方そのものを根底から揺るがすIoT・ビッグデータ・人工知能時代(いわゆる、大改革時代)とし、改革の流れに乗り遅れると国際競争力が一気に失われるという懸念を示しています。更に、改革を推し進めるためにはサイバーセキュリティ等が官民に求められていますが、未だに日本企業では幹部がセキュリティ対策に積極的ではありません。

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