格安とんかつ戦争 日経夕刊(10月15日)に「かつや」登場、松屋グループも専門店で攻勢へ!


昨日、このブログで、テレビのニュース番組を見ると、埼玉県新座市にある東京電力の地下施設火事の中、「かつや」の新座野火止(にいざのびとめ)店が映り込んでいる話を書いた。」本日日経夕刊には格安とんかつ戦争の先頭を走る店として紹介されていた。親会社アークランドサービスホールディングの孝行息子(or 娘)に育っているようだ。

「かつや」が日経夕刊のトップ面に 今のところ、デフレ関連好調の好例となっている

昨日、「かつや新座野火止(にいざのびとめ)店で東京電力の火止められず!? with 繁盛するかつや三田店」を書き、「テレビニュースを見ていると、<かつや>の文字が自然に目に入ってきた。かつや新座野火止店が火災現場すぐ横にあったためだ。野火止という名前の由来も火事を消すのに効を奏しなかった。」と書いた。

日経記事によると、アークランドサービスホールディングが親会社である「かつや」は1月~9月期の既存店売上高(直営店)が前年同期比2%増と好調で、親会社の2016年12月期最高益更新に大きく貢献しているという。私も「かつや」三田店でたまに食べるが、コスパはかなりいいと思っている。

牛丼店の松屋フーズも500円の定食を中心にしたとんかつ専門店「松乃家」の新規出店を大幅に増やし、初めて本業のもうけの1割強をとんかつで稼ぐ見通しとなっている。

とんかつは通常、定食なら1000円程度だが、業績を伸ばす企業の店舗では半分程度に抑えていて、とんかつとかつ丼の市場規模(富士経済調べ)は2016年が前年比17%増の444億円、2017年も476億円が見込まれている。大手のコロワイドやすかいらーくも参入しているようだ。

「テレビ東京「ガイアの夜明け」 ”デフレ再燃?”新サバイバル(10月11日放送) 直前チェックポイント整理」で値下げが相次ぐ外食産業の例として、ペッパーフードサービス日本マクドナルドの例などを挙げたが、とんかつ戦争も、牛丼競争で皆が疲弊といったことにならなければいいが。

「かつや三田店」は三田駅前の繁盛店

 かつや三田店
かつや三田店

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