カナダ政府移民情報サイトがトランプ大統領誕生で一時ダウン、2017年は建国150周年!


2017年7月1日,建国から150周年を迎えるカナダが、米国トランプ大統領誕生決定で大変な騒ぎに。カナダ政府移民情報サイトがアクセス殺到でダウンに。

カナダ政府移民情報サイトがトランプ大統領誕生で一時ダウン

米ニュースサイトのビジネスインサイダーによると、カナダ政府の移民情報サイトは米東部時間の11月8日午後10時半(日本時間9日午後0時半)ごろに接続が一時不能になった。その後もつながりにくい状態が続いた。

添付記事には、「米大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補の優勢が伝えられるなか」とあるので、決定後は一層混乱している可能性もある。以下のようにカナダは2017年7月1日に建国150周年を迎えるが、カナダ併合を狙っていたアメリカに対抗するため、英国議会は当時イギリスの自治領であったカナダをカナダ連邦と定めたことが独立への一歩となった。皮肉な巡りあわせだ。

ロイター通信によると、ニュージーランドの入国管理当局のサイトには、11月に入り米国からの登録が大量に発生しているという。

2017年7月1日がカナダ建国150周年記念日(1867年~2017年)

カナダの歴史詳細は、カナダ建国までの道のりカナダ(Wiki)などに譲るが、1867年7月1日、カナダ併合を狙っていたアメリカに対抗するため、英国議会は当時イギリスの自治領であったカナダをカナダ連邦と定めたことが独立への一歩となった。当初はオンタリオ州、ケベック州、ニューブランズウィック州、ノバスコシア州の4州から成り立っていた。第一次世界大戦の後にカナダは外交権を与えられ法的にイギリスから独立を果たした。

毎年、7月1日カナダデーでは、首都オタワの国会議事堂前での式典をはじめ、カナダ各地でイベントやパレードが行われる。街中にカナダ国旗やメープルをペイントした人々が溢れ、盛大に記念日を祝う。来年はカナダの国立公園は全て無料となる。

現在人口は3448万人で世界36位。日本の10位と比べると、国土の広さのわりに人口が少ない。ユネスコの世界遺産として登録されている場所が17ある。

#以上、2017年  150周年事象とイベント(5)カナダ建国内に添付。