テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」 本能寺の変の真相に迫る(10月17日放映)細川ガラシャにスポットを当てる!


テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」で「本能寺の変」の真相に迫るというので、明智光秀の子孫・明智憲三郎氏が出演するのかと思いきや、美輪明宏をスタジオに迎えて細川ガラシャにスポットを当てる内容のようだ。

テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」 「本能寺の変」の真相に迫る

「本能寺の変」の真相に迫るといえば、明智光秀の子孫・明智憲三郎氏による、「本能寺の変 431年目の真実」が2013年に出版され話題になった。2009年には「同 427年目の真実」、2015年には「織田信長 433年目の真実」なども出版されている。

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今回は美輪明宏を迎えて、明智光秀の娘として生まれた細川ガラシャにスポットを当てる。苦難の人生を歩む中キリシタンとなり、非業の死をとげるまでを追い、明智光秀と過ごした幼少期時代が分かる滋賀県大津市の西教寺、大阪府梅田にある南蛮文化館などを訪ね、今まで明かされなかった本能寺の変を違った角度で紐解いていく。

西教寺と聖徳太子と奈良と

完全に「本能寺の変」から脱線するが、西教寺は聖徳太子が恩師である高麗の僧慧慈、慧聡のために創建されたと伝えられており、違う角度からも楽しみだ。だたし、太子建立七大寺とは、四天王寺法隆寺中宮寺(中宮尼寺)、橘寺広隆寺)、法起寺葛木寺とされており、寺院の中には後になって聖徳太子の名を借りた(仮託)だけで、実は聖徳太子は関わっていない寺院も数多くあると考えられているようだ。

私も奈良遷都400年にあたる2012年、上記の法隆寺、橘寺、法起寺や、飛鳥寺興福寺東大寺春日神社などを旅し、聖徳太子の世界に浸った。前回の「日本仏教のルーツ“奈良”を知る3時間スペシャル!!」では、飛鳥寺、興福寺、東大寺を回り、私にとっても良い復習になった。古館伊知郎のはしゃぎ過ぎの解説が少々耳障りであったのは私だけであろうか。

私の御朱印集めは、2012年、興福寺で阿修羅像を鑑賞し、御朱印帳を買いスタートした。それ以来、「祝・2016年秋のNHK朝ドラ「べっぴんさん」放映(3) ドラマのキーアイテムは四つ葉のクローバー」で書いた四つ葉のクローバー収集とともに、旅先での楽しみの一つになっている。今年の奈良の主役は、「奈良・春日大社 「国宝殿を10月1日(土)から公開 今年は20年ごとに社殿を新しくする「第60次式年造替(しきねんぞうたい)」。