第5世代移動通信(5G) 2020年東京オリンピックに向け実用化・商用化進展へ(ニュースフロー&情報ソース)!


第5世代移動通信(5G)は4Gや4G LTEの上位に位置付けられ、IOT(多数同時接続)・自動運転(低遅延化)のために必要不可欠な通信方式。より高速で大容量の通信が可能となり、世界中で大手通信会社や通信関連会社が実用化・商用化に向かって競争・協業している。2016年12月15日には世界初の5Gオリンピック計画(平昌)など、2020年東京オリンピックを前に、あらためて報道されている。随時アップデートしていく。

第5世代移動通信(5G)関連主要ニュースフロー

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国内では世界に先駆けて、現在の1000倍、10Gbps 以上の通信速度という第5世代移動通信システム (5G)の実現をめざし、産学官が連携し、 “オールジャパン”での取組みが強力に推進されている。

総務省では、2017年度から5Gの各種の技術を統合した実証実験を開始し、 5Gのネットワークシステムやサービスモデルのイメージを作り上げていきながら、国際標準化を推進するとしている。そして、5Gサービスを実現するために重要な周波数帯の確保を行っていく計画だ。

12月15日には韓国で「世界初の5Gオリンピック計画(平昌)」というニュースもあり、益々国内外の動向から目が離さなくなってきた。以下、最新関連ニュースフローを随時アップデートしていく。

-2016年1月24日配信、5G標準化の主導権めぐり平昌と東京で一本勝負(1)、(2)・(3)のリンクも含む

-2016年1月10日配信、5Gのインパクトは「電気や自動車の登場に匹敵」–クアルコム

-2016年1月6日配信、中国 次世代通信に5兆円 3社IoT先導狙う

-2016年1月4日配信、Intel、世界初のグローバル周波数対応5Gモデム、CESの記者会見で発表

-2016年1月1日配信、遅延10分の1「5G」開く未来 ドコモ整備 警備やVR、遠隔手術も、産経新聞が元旦に総括記事

-2016年12月28日配信、2017年CESは5Gに焦点=米CTA〔BW
第5世代移動通信(5G) 2017年CES(1月5日~8日)の主役に!、ブログ内記事

-2016年12月22日配信、ホンダ 完全自動運転で米グーグル開発会社と共同研究へ

-2016年12月19日配信、自動運転で世界連合 トヨタ・VWなど27社

-2016年12月17日配信、自動運転実験 NTTドコモが狙う「スマホで事故防止」、5Gの時代を見越しての技術と、NTTドコモの吉沢社長の弁あり。

-2016年12月15日配信、通信インフラ、日本が実験場、海外3強「5G」「IOT」技術に力、ノキア、都内に開発拠点(日本経済新聞 朝刊 14ページ)、1)ノキアは同社のIoT向けサービス「IMPACT」の用途開拓に取り組み、2)5Gで既にでソフトバンクやNTTドコモと協力している華為は2017年中にも研究所を新設、まず20~30人規模でIoTや5G関連の研究開発に取り組む。3)エリクソンはIoTでKDDIと提携している。ドコモやソフトバンクにも提携関係を広げ、実証実験の体制を拡充する。17年中に5GGの実験チームを増強する。新たに次世代通信のサービス組織を立ち上げて顧客企業との関係強化に乗り出す。

-2016年12月26日配信、5G、この1年――実用化がいきなり目前に

-2016年12月16日配信、ロシア2機関との包括的協力合意書を締結、日本とロシア間、5G関連提携含む

-2016年12月15日配信、ノキア「Connected Future」:IOTにはプログラム可能なネットワークが必要、オリンピックにおけるトラフィックは、2012年のロンドン大会で1150TB(テラバイト)、リオ大会では3250TBだった。2020年に開催される東京五輪では、1万TBを超すトラフィックに対応する必要があるという。Nokiaは、2018年に韓国・平昌(ピョンチャン)で開催される冬季オリンピックにおいて、28GHz帯を使用した5Gサービスを提供する予定だという。

-2016年12月15日配信、(お知らせ)CAICTと5Gの各種技術の標準化や利用周波数帯域の共同検討に向けた覚書を締結(NTTドコモ)

-2016年12月15日配信、韓経:KT、世界初「5Gオリンピック」を平昌で公開へ

-2016年12月15日配信、SEMICON Japan 2016 – IoT時代に対応するテストソリューションを提供するアドバンテスト、LTE-A以降、つまり5Gを見据えた設計

-2016年11月9日配信、NTTドコモが5Gを活用した有望なサービスを体験できる通信環境「5Gトライアルサイト」を17年5月にも構築すると発表

-2016年9月8日配信、「ソフトバンクが世界初の「Massive MIMO」の商用サービスを2016年9月16日より提供開始」と9月8日アナウンス、Massive MIMO」は、5Gの有力な要素技術の一つであり、大量のアンテナとビームフォーミングなどの技術により一人一人に専用の電波を割り当てることで、例えば、通信速度が遅くなりがちだった駅や繁華街などの人が多く集まる場所でも快適なモバイル通信を実現します。ソフトバンクとWCPは、今後も「5G Project」として、さまざまな最新技術を導入していきます。

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