第5世代移動通信(5G) 2017年CES(1月5日~8日)の主役に!


米業界団体のコンシューマー技術協会(CTA)は、2017年1月5~8日にラスベガスで開催する「2017年CES」で第5世代移動通信(5G)が「接続された世界」に与える影響と5Gの未来にスポットを当てると発表した(ビジネスワイヤ)。

第5世代移動通信(5G) 2017年CES(1月5日~8日)の主役に

添付のビジネスワイヤ記事によると、米業界団体のコンシューマー技術協会(CTA)は、2017年1月5日~8日にラスベガスで開催する「2017年CES」で第5世代移動通信(5G)が「接続された世界」に与える影響と5Gの未来にスポットを当てると発表した。

CES は多数の民生機器テクノロジー産業界の関係者が参加する世界最大規模のイベントで、約 50 年に渡って、革新な考えを持つ人々および革新的テクノロジーのための市場投入の可能性を探 る場、つまり次世代の革新技術が市場に導入される可能性を見極めるためのグローバルな舞台として 機能してきた。

CES は、市場規模 2,870 億ドルの民生機器テクノロジー産業界を代表する技術産業団体 である Consumer Technology Association(CTATM:全米民生技術協会)が運営しており、CES の主催 による、業界で最も関心の深い問題が議論されるフォーラムには世界中の企業リーダーと先駆的なアイ デアを持つ人々が集まる。

第5世代移動通信(5G) 2020年東京オリンピックに向け実用化・商用化進展へ(ニュースフロー&情報ソース)!

第5世代移動通信(5G)は4Gや4G LTEの上位に位置付けられ、IOT(多数同時接続)・自動運転(低遅延化)のために必要不可欠な通信方式。より高速で大容量の通信が可能となり、世界中で大手通信会社や通信関連会社が実用化・商用化に向かって競争・協業している。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国内では世界に先駆けて、現在の1000倍、10Gbps 以上の通信速度という第5世代移動通信システム (5G)の実現をめざし、産学官が連携し、 “オールジャパン”での取組みが強力に推進されている。

添付ブログ内記事では、最新の5G関連ニュースフローを整理している。韓国で「世界初の5Gオリンピック計画(平昌)」というニュースもあり、益々国内外の動向から目が離さなくなってきた。CESでは米エリクソンがスーパーセッション「Stoked About 5G(5Gに高まる興奮)」を5日(木)に主催するが、そのエリクソンは以下の記事のように日本で実証実験の体制を拡充する。

-2016年12月15日配信、通信インフラ、日本が実験場、海外3強「5G」「IOT」技術に力、ノキア、都内に開発拠点(日本経済新聞 朝刊 14ページ)、1)ノキアは同社のIoT向けサービス「IMPACT」の用途開拓に取り組み、2)5Gで既にでソフトバンクやNTTドコモと協力している華為は2017年中にも研究所を新設、まず20~30人規模でIoTや5G関連の研究開発に取り組む。3)エリクソンはIoTでKDDIと提携している。ドコモやソフトバンクにも提携関係を広げ、実証実験の体制を拡充する。17年中に5GGの実験チームを増強する。新たに次世代通信のサービス組織を立ち上げて顧客企業との関係強化に乗り出す。

第5世代移動通信(5G)関連情報ソース