2019年G20日本初開催 x セントラル警備保障(CSP) x JR東日本


ドイツで開催されているG20サミットの首脳会議は、2019年に日本で初めてのG20サミットを開催することを決定した。同年にはラグビーワールドカップも日本で開催され、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて警備会社がより忙しくなる。JR東日本各駅を中心に首都圏の事業展開に注力するセントラル警備保障(CSP)への影響はより大きいと思われる。

2019年G20日本開催 x セントラル警備保障(CSP) x JR東日本

ブログ内では、「八高線 東飯能駅で不審物発見 x JR東日本 x セントラル警備保障」(CSP)」で「2019年にラクビーワールドカップ、2020年に東京オリンピック・パラリンピック開催を控える日本でも更なる警戒強化が必要になってくる。」、「JR東日本が25%の株式を保有し、同社の首都圏の警備を全面的に担当するセントラル警備保障(CSP)の役割が重要になってくる。」と書いたばかりだが、添付記事によると、2019年のG20サミットが日本で初めて開催されることが決定した。

東京オリンピック・パラリンピックでもCSPがJR東日本の首都圏のエリアを一括担当することが決まっているが、今回の2019年G20日本開催によって、以下の業績予想は上方修正されることになりそうだ。2016年伊勢志摩サミットでもその恩恵をたっぷり享受している。勿論、警備1位のセコム、2位のALSOKも同様の恩恵があると思われる(業績へのインパクトは現時点では当然不明)。「ドイツ・ハンブルクでG20サミット抗議デモ 警官76人負傷」のようにならないよう、警察と共に重責を担うということでもある。メルケル政権は暴力的デモを防げなかったと非難されている。

CSPの直近決算説明会資料のP11によると、2016年の伊勢志摩サミット期間にも、JR東日本の各駅テロ警戒、海上・海中警戒システムなどを受注し、ノウハウを蓄積している。同社の2020年度までの中期経営計画(上記決算説明会資料P18~)を見ると、売上は上記の用な需要の高まりで伸び続ける(利益ベースは2017年度のみ、2016年度伊勢志摩サミット反動、先行投資などで減益予想だが、2018年度からは再び伸びていく予想。詳細は添付。)。

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